聖闘士星矢:劇場版アニメの主演声優決定 20歳の新鋭大抜てき

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劇場版CGアニメ「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」に登場する声優陣。左からペガサス星矢役の石川界人さん、ドラゴン紫龍役の赤羽根健治さん、キグナス氷河役の小野賢章さん、アンドロメダ瞬役の岡本信彦さん、フェニックス一輝役の野島健児さん

 6月21日公開の劇場版CGアニメ「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」(さとうけいいち監督)で、主人公・ペガサス星矢役の声優に、弱冠20歳の石川界人(かいと)さんを起用することが27日、明らかになった。これまでアニメシリーズでは星矢役を人気声優の古谷徹さんが担当してきたことから、石川さんの抜てきは注目を集めそうだ。

 石川さんは2012年に声優デビューした新鋭で、アニメ「翠星のガルガンティア」の主人公・レド役を演じた。新たに星矢を演じることになり、石川さんは「(決まったときは)うれしくて全身の血がたぎるような感覚でした。星矢の持っている信念を貫き通す芯の強さや素直さ、まっすぐさを出していきたい」と意気込んでいる。

 また星矢以外の主要メンバー4人も決まった。ドラゴン紫龍役は「メガネブ!(2013年)」の相馬鏡役などの赤羽根健治さん、キグナス氷河役は「黒子のバスケ」の黒子テツヤ役の小野賢章さん、アンドロメダ瞬役は「青の祓魔師(エクソシスト)」の奥村燐役の岡本信彦さん、フェニックス一輝役は「PSYCHO−PASS」の宜野座伸元役の野島健児さんがそれぞれ担当する。

 「LEGEND of SANCTUARY」は、数あるエピソードの中でも最も人気の高い「聖域十二宮編」を最新の映像技術で描いた意欲作。星矢ら青銅聖闘士(ブロンズセイント)が、命を狙われた女神・アテナを守るため、聖闘士の本拠地である「聖域(サンクチュアリ)」で、最強の戦士・黄金聖闘士(ゴールドセイント)と壮絶な死闘を繰り広げる……という内容だ。

 ◇コメント全文

 石川界人さん:いざ星矢役を実感したときはうれしくて全身の血がたぎるような感覚でした。聖闘士星矢という作品は僕が生まれる前からあった作品で、歴史ある作品なので、星矢の持っている自分の信念を貫き通す芯の強さや素直さ、まっすぐさを出していきたい。

 赤羽根健治さん:正直、うれしいという気持ちよりも、おそれ多くて不安な気持ちの方が大きかった。でも、演じさせていただくからには、自分にしかできない紫龍を演じたい。

 小野賢章さん:まさか自分がキグナス氷河を演じさせていただけるとは思っていなかったので、最初は信じられませんでした。プレッシャーは、やはり感じましたが、それよりも聖闘士星矢に参加できるワクワクの方が勝っています。氷河は一見クールですが、中身は星矢やほかの青銅に負けない熱さを持っているので、熱く演じていきたい。

 岡本信彦さん:とにかく尻込みせず楽しんでやろうと思いました。オーディションのときに映像を見て、すさまじいクオリティーに驚き、これは必ず見た人の記憶に残る作品だと直感的に思ったので関われて本当によかったなと思いました。

 野島健児さん:聖闘士星矢という大作に参加させていただけるなんて驚きです。新たなメンバーで新しい世界観が生まれるよう、心して臨みます。

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