映画化されるマンガ「クローバー」のカット
映画化されるマンガ「クローバー」のカット

 女優の武井咲さんが、人気少女マンガの映画化「クローバー」(11月1日公開予定)で主演することが13日、明らかになった。エリート上司との恋愛を描くラブコメディーで、ツンデレ上司を人気グループ「関ジャニ∞」の大倉忠義さんが演じることも同日発表された。武井さんは「私にとって20歳を迎えて初めて挑戦するラブストーリーです。奇跡的な恋を一度は体験してみたいです」と話している。

 映画は、コミックスの累計発行部数が888万部を突破している稚野鳥子さんの同名マンガが原作。華やかなホテル業界を舞台に、平凡な会社員・鈴木沙耶と“ドS”でエリートの上司・柘植暁のオフィスラブを描く。武井さんが主演した映画「今日、恋をはじめます」でそれぞれ監督と脚本を務めた古澤健監督と浅野妙子さんが再びタッグを組む。

 武井さんと大倉さんは2013年に放送されたドラマ「お天気お姉さん」(テレビ朝日系)以来、2度目の共演で、武井さんは「(大倉さんと)一緒にお芝居できるのがとても楽しみ」とコメント。大倉さんも「武井さんと『クローバー』の世界観をしっかり表現し、幅広い世代の方々の心に響く“胸キュン”映画になるよう頑張って演じていきたいと思います」と意気込んでいる。