涼宮ハルヒ:聖地・西宮のシンボルが5年ぶり復活 ファンの声が後押し

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アニメ「涼宮ハルヒ」シリーズに登場する北口駅前公園のモデルとなった阪急西宮北口駅前(兵庫県西宮市)の大時計=西宮流提供

 人気ライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズの舞台とされる兵庫県西宮市の“聖地のシンボル”だった阪急西宮北口駅前の公園の時計が、約5年ぶりに復活した。時計は作中にたびたび登場することもあり、ファンに親しまれてきたが、2009年の公園の再開発によって撤去。同市の担当者によると「復活を望むファンの声が集まっていた」といい、保管していた時計を再設置した。4月12日に除幕式が行われる予定。

 「涼宮ハルヒ」シリーズは、宇宙人や未来人、超能力者、超常現象が大好きな女子高生・涼宮ハルヒと平凡な男子高生のキョンらの周りで、不思議な出来事が次々と起こり、ドタバタに巻き込まれる……というSFコメディー。西宮市は原作者の谷川流さんの出身地で、06年にテレビアニメ第1期が放送され、阪急甲陽園駅や西宮北口駅周辺などをほうふつとさせる風景が登場すると、ファンが続々と訪れる“聖地巡礼”という現象が起きた。

 西宮北口駅前の公園は、ハルヒやキョンら「SOS団」の集合場所「北口駅前の公園」のモデルとされている。時計は1993年に設置されたもので、“聖地のシンボル”として、同市を訪れたファンが撮影するなど親しまれてきた。09年、地下駐輪場の建設のため、公園周辺で工事が行われ、撤去された。 

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