ラッセル・クロウ:3年半ぶり来日 客席降りてファンサービス

映画

 米俳優のラッセル・クロウさんが19日、東京都内の劇場で行われた主演映画「ノア 約束の舟」(ダーレン・アロノフスキー監督)の特別試写会に登場した。2010年の映画「ロビン・フット」のPR以来約3年半ぶりの来日となったクロウさんは「コンニチハ、東京!」と日本語であいさつ。客席に自身がオーナーを務めるラグビーチームのキャップを見つけると大喜びで、イベント終了後には客席に降りて観客と握手やハグをするなどファンサービスを行い、満面の笑みを見せた。

 映画は、人類史上最古にして最大の謎「ノアの箱舟」伝説を描いたスペクタクル巨編。主人公・ノアを演じたクロウさんは、ハリウッド史上最大という雨を降らせた大洪水のシーンについて、「今までの役者経験の中で一番大変。呪うくらい大変な撮影だった。毎日毎日、1日12時間ずぶぬれになった……。何で引き受けたんだと思ったよ」と過酷な撮影を振り返った。

 仏カンヌで開催中の第67回カンヌ国際映画祭に参加後、自家用ジェットで日本に駆けつけたというクロウさんは「日本に来ると、いつも楽しい時間を過ごしているよ。前回はいろんな日本酒に挑戦したんだ。この後も挑戦したいと思ってるよ」と上機嫌に話していた。映画「ノア 約束の舟」には、クロウさんのほか、ジェニファー・コネリーさんやエマ・ワトソンさん、アンソニー・ホプキンスさんらも出演。6月13日公開予定。

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