中川翔子:「ブルース様だよ!」 私物トラックスーツで怒りのヌンチャクアクション

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映画「TOKYO TRIBE」でブルース・リーのトラックスーツ姿でファイティングポーズを取る中川翔子さん (C)2014INOUE SANTA/“TOKYO TRIBE” FILM PARTNERS

 タレントの中川翔子さんが、30日公開の映画「TOKYO TRIBE」(園子温監督)で、私物のトラックスーツ姿でヌンチャクアクションを披露していることが14日、分かった。自らブルース・リーの大ファンだと公言している中川さんは、華麗なドレスからトラックスーツ姿に早着替えし、「お前、『キル・ビル』かよ!」という敵の言葉に、「違うよ、ブルース様だよ!」と怒り心頭に発し、相手の頭にヌンチャクをさく裂させている。

 映画は累計250万部を突破する井上三太さんの青春マンガ「TOKYO TRIBE2」を初めて実写化した作品で、近未来の“トーキョー”を舞台に、「ブクロWU-RONZ」のトップに君臨するメラ(鈴木亮平さん)と「ムサシノSARU」の海(YOUNG DAISさん)を中心に、トーキョー中のトライブ(族)を巻き込んだ激しい大抗争が描かれる。中川さんは「WU-RONZ」を裏で操る悪の帝王・ブッバ(竹内力さん)の娘で、映画のオリジナルキャラクター・KESHAを演じている。

 今回の中川さんのアクションシーンは、園監督の前作「地獄でなぜ悪い」が映画「キル・ビル」(クエンティン・タランティーノ監督)の影響を受けているのかと何度も質問されたことに起因。前作は「キル・ビル」以前に書いた脚本がベースで、「キル・ビルじゃなくてブルース・リーの影響だよ!」という園監督の叫びをブルース・リー好きの中川さんに投影したのだという。

 映画には、中川さんらのほか、佐藤隆太さん、窪塚洋介さん、清野菜名さん、大東駿介さん、石田卓也さん、市川由衣さん、叶美香さん、染谷将太さん、でんでんさんら豪華キャストが集結。人気ヒップホップアーティストたちも本人役で出演している。

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