市川海老蔵:氷水かぶるも指名せず「ネガティブにとらえられる場合も…」

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 歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが23日、東京都内で行われた主演映画「喰女−クイメ−」(三池崇史監督)の初日舞台あいさつ後、チャリティー活動「ALSアイス・バケツ・チャレンジ」に参加し、スーツのまま氷水をかぶった。海老蔵さんは「この話があるまで、病気(ALS)のことを知らなかった」としながらも、「(キャンペーンが)ネガティブにとらえられる場合もあるので、あえて(次の)指名はせずにALSのことを知ってもらえる機会になれば」と語った。

 「ALSアイス・バケツ・チャレンジ」は、寄付をするか頭から氷水をかぶるかを選択し、また次のチャレンジ候補を指名することで、難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者支援と認知向上を目指すチャリティー活動のことで、世界中の著名人が多く参加している。海老蔵さんは前日の夕方に熊本県の営業部長こと人気キャラクターのくまモンから指名され、急きょ同活動に参加することを決め、会場に用意されていたイスをよけ、立ったまま氷水をかぶった。

 この日公開された主演映画「喰女−クイメ−」は、「四谷怪談」をモチーフとした作品で、海老蔵さんは企画から参加。舞台「真四谷怪談」の主役・伊右衛門役に抜てきされた俳優・長谷川浩介を演じ、浩介は恋人がいながら共演者に手を出したことをきっかけに恐怖のどん底に陥る。柴咲コウさんが浩介の恋人で、お岩役を演じるスター女優・後藤美雪役で出演している。舞台あいさつには海老蔵さん、柴咲さん、三池監督のほか、中西美帆さん、根岸季衣さんも登場した。

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