HUNTER×HUNTER:連載再開が未定に 作者の容態回復せず

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「HUNTER×HUNTER」32巻のカバー

 作者の冨樫義博さんの腰痛のため、「週刊少年ジャンプ」(集英社)の連載を休載している人気マンガ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」の再開時期が未定になったことが8日、分かった。8日発売の同誌41号によると、冨樫さんの病状は回復していないといい「なるべく早い再開を目指し、治療と準備を進めています」と発表された。再開時期は今後、同誌で発表される。

 冨樫さんは数回の休載をはさみながら連載していたが、「蟻編」に続く「選挙編」を終え、新しいエピソードに突入したばかりの2012年3月を最後に連載を休止。6月2日発売の同誌27号で約2年3カ月ぶりに連載を再開したが、32号(7月7日発売)、36号(8月4日発売)も休載していた。

 8月25日発売の同誌39号では、39号と40号(1日発売)の2号にわたって休載されることを発表。編集部は冨樫さんの病状について「重度の腰痛により執筆が困難な状況」と説明し、41号(8日発売)での再開を目指して「現在治療に専念しております」と発表していたが、41号は休載となった。

 「ハンター×ハンター」は、幼い頃に別れた父と同じプロハンターになるため故郷を旅立った少年、ゴン・フリークスが、暗殺一家に育ったキルアら仲間たちとともに、冒険を繰り広げる姿を描いた。1998年から「週刊少年ジャンプ」で連載を開始。99年に一度テレビアニメ化され、スタッフ、キャストを一新した2回目のアニメ版が2011年から日本テレビで放送されている。

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