HUNTER×HUNTER:休載長期化へ 作者の容態回復せず

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「HUNTER×HUNTER」32巻のカバー

 週刊少年ジャンプ(集英社)の人気マンガ「HUNTER×HUNTER(ハンター×ハンター)」の休載期間が長期化することが22日、分かった。作者の冨樫義博さんの腰痛が思わしくないためで、22日発売の同誌43号で「冨樫義博先生の容態が想定以上に思わしくなく、治療に専念すべく、しばらくの間お休みさせていただきます」と発表された。再開については「なるべく早い再開を目指し、治療と準備を進めております」と説明しており、再開時期は今後、同誌で発表される。

 冨樫さんはこれまで数回の休載を挟みながら連載していたが、「蟻編」に続く「選挙編」を終え、新しいエピソードに突入したばかりの2012年3月を最後に連載を休止。6月2日発売の同誌27号で約2年3カ月ぶりに連載を再開したが、32号(7月7日発売)、36号(8月4日発売)も休載し、39号(8月25日発売)では、39号と40号(1日発売)の2号にわたって休載することを発表。編集部は冨樫さんの病状について「重度の腰痛により執筆が困難な状況」と説明しており、39号以降、休載している。

 「ハンター×ハンター」は、幼い頃に別れた父と同じプロハンターになるため故郷を旅立った少年、ゴン・フリークスが、暗殺一家に育ったキルアら仲間たちとともに、冒険を繰り広げる姿を描いている。1998年から週刊少年ジャンプで連載を開始。99年に一度テレビアニメ化された。スタッフ、キャストを一新した2回目のアニメ版が2011年から日本テレビで放送されており、23日深夜の放送で最終回を迎える。

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