妖怪ウォッチ:初動2日間の興収16億3000万円 「ハウル」超え歴代邦画1位に

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「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」のキービジュアル (C)LEVEL−5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2014

 小学生を中心にゲームやアニメが大ヒット中の「妖怪ウォッチ」の初の劇場版アニメ「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」(高橋滋春監督・ウシロシンジ監督)が20日、全国408スクリーンで公開され、土日2日間で興行収入16億2889万3000円を記録し、初日2日間の興行収入では東宝の全作品で新記録を達成。さらに配給収入から興行収入に集計方法が変わった2000年以降の歴代邦画初動記録で1位のジブリ映画「ハウルの動く城」の約14億8000万円を上回り、歴代邦画で1位を獲得した。

 「妖怪ウォッチ」はレベルファイブ(福岡市中央区)が開発したニンテンドー3DS用ゲームで、アニメも放送されている。劇場版アニメは、超巨大猫妖怪デカニャンから助けを求められたケータが、祖母の家のあるケマモト村に向かい、60年前の世界にタイムスリップしてしまう……というストーリー。ゲスト声優としてお笑いタレントの志村けんさん、人気アイドルグループ「AKB48」の”ぱるる”こと島崎遥香さん、歌舞伎俳優の片岡愛之助さんが出演し、話題になった。

 なお20、21日の観客動員数は約148万5000人で「妖怪ウォッチ」が1位となり、ディズニー・アニメ最新作「ベイマックス」が2位だった。「ベイマックス」は全国540スクリーンで公開され、約46万4000人を動員し、興行収入は約6億円で、「アナと雪の女王」に次ぐ、ディズニーアニメーション史上第2位のスタートを切った。

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