コミケ87:初日来場者は18万人 昨年冬と同程度

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「コミックマーケット87」の「ワーナー」ブースを彩ったコンパニオン

 日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)87」が28日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で始まり、初日の来場者数は約18万人だったことが明らかになった。昨年冬の「コミケ85」初日と同程度のすべり出しとなった。

 初日は、「ワンピース」や「ナルト」などのマンガ、アニメを扱う約1万1800サークルが出展し、人気のサークルには開幕直後から長い列ができた。

 企業ブースでは、NHKが初めて出展して大河ドラマ「花燃ゆ」をアピールするなど来場者の注目を集めたほか、各ブースのコンパニオンたちが人気キャラクターに扮(ふん)したコスプレを披露していた。秋田書店のブースでは、用意した「弱虫ペダル」のグッズが午前中の列だけで完売。「KADOKAWA」のブースでは、人気小説「カゲロウデイズ」にちなんだ企画「メカクシ団:ウォッチャーズ」を実施、わずか1時間半で約2500枚のチラシを配布し終わるなど盛況だった。

 コミックマーケットは、マンガや小説、ゲームソフトなどさまざまなジャンルの創作物を扱った同人誌の即売会。1975年から始まり、現在は夏と冬の年2回開催され、1日の動員数は20万人近く、毎回50万人以上が訪れる国内最大級のイベントとして知られる。2日目の29日は、ブラウザーゲーム「艦隊これくしょん」や、同人ゲームから生まれた作品群「東方Project」などを扱う約1万1700サークルが参加する。30日まで。

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