BS11:捨て犬をセラピードッグに 世界的ブルースマンの挑戦 ウィークリーニュースONZE

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セラピードッグを育てるブルースマン、大木トオルさん

 BS11の報道番組「ウィークリーニュースONZE」は14日、高齢者や障がい者、病気療養中の患者らの心身両面での機能回復を助ける犬、「セラピードッグ」を育てるブルースシンガー、大木トオルさんの姿を追った特集「捨て犬が人を助ける『セラピードッグ』に!ブルースシンガーの挑戦」を放送する。

 大木さんは1970年代に単身渡米し、ブルース歌手として活動。全米でのコンサートを続け、マディー・ウォーターズやベン・E・キングらと共演して、日本人ミュージシャンとして初の永住権を獲得。さらに、「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」や「クールス」などのプロデューサーとしても成功した。

 米国で病気や障害を抱える人々の心身を癒やすセラピードッグと出会った大木さんは、日本にも広めようと自費で訓練センターを開設。1992年、殺処分寸前だった足の不自由な犬を引き取り、セラピードッグとして育て、医療機関や福祉施設などで多くの人々の心を慰めて「名犬チロリ」と話題となり、セラピードッグを世に知らしめた。2003年には国際セラピードッグ協会を設立して、多くの犬たちを送り出している。

 番組では、東日本大震災で被災し、行き場を失った犬たちを引き取って、セラピードッグとして育て、犬の殺処分ゼロ、さらには人間と犬が共生できる社会を目指す、大木さんの挑戦を追う。

 放送は11日午後6時から、キャスターは元村有希子・毎日新聞編集委員と徳光美鈴さん。コメンテーターはジャーナリストの山路徹さん。

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