機動警察パトレイバー:実物大イングラム、新宿に立つ 警視庁と初コラボも

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 「機動警察パトレイバー」シリーズの実写化プロジェクト「THE NEXT GENERATION パトレイバー」のために製作された高さ8メートルの“実物大”98式イングラムが21日、新宿モア4番街(東京都新宿区)に登場した。実物大イングラムのデッキアップ(寝ている状態からの立ち上げ)イベントは昨年から東京・吉祥寺、六本木、秋田、福岡など各所で披露されてきたが、新宿で行われるのは初めて。主人公の泉野明を演じる真野恵里菜さんら出演者や、押井守監督が登場したほか、初の警視庁とのコラボも実現し、警視庁の女性白バイ隊「クイーンスターズ」や警視庁のマスコットのピーポくんも駆け付けた。約250人のファンが集まり、騒然とする中、実物大イングラムが新宿に立った。

 押井監督は、全国を回っている実物大イングラムについて「よく持ったな。そろそろ耐用が……」と話し、新宿でのデッキアップを「普段歩いている街なのでうれしい」と喜んだ。真野さんは「イングラムと全国を回って、皆さんに会いに行けたことがうれしい」と話していた。イベントには筧利夫さん 太田莉菜さん 森カンナさんも登場した。

 「機動警察パトレイバー」は、歩行式の作業機械・レイバーが実用化された近未来を舞台に、レイバー犯罪に立ち向かう警視庁の特科車両2課中隊(特車2課)の活躍や泉野明ら隊員の日常を描いたSF作品。1988~94年にマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)でゆうきまさみさんのマンガが連載され、89~90年にはテレビアニメも放送された。実写化プロジェクトは、昨年から全7章のシリーズがイベント上映され、長編「首都決戦」が5月1日に公開される。

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