遼河はるひ:初主演昼ドラで“ラストヒロイン”と共演 最終審査で「宝塚を思い出した」

テレビ
東海テレビのオーディション番組「ザ・ラストヒロイン~ワルキューレの審判~」の最終審査に立ち会った遼河はるひさん

 宝塚歌劇団出身の女優、遼河はるひさんが初主演する昼ドラ「癒し屋キリコの約束」(東海テレビ・フジテレビ系で8月から放送)に、“世界一厳しい芸能学校”がテーマの東海テレビのオーディション番組「ザ・ラストヒロイン~ワルキューレの審判~」の勝者が出演し、主題歌も担当することが4日、明らかになった。

 遼河さんはこのほど「ザ・ラストヒロイン」の最終審査の収録に立ち会い、「緊張しました。初めて会った彼女たちの目の奥にエネルギーや未来に向かって希望を持っているピュアな輝きを感じました」といい、「宝塚時代を思い出しました。こういう現場にくるだけで当時を思い出して泣きそうになります。私も受験時は高校3年生で最後のチャンス。これで受からなかったら終わりで、そのオーディションの怖さを今日も感じました」と自身の経験を踏まえて語った。

 遼河さんが主演する昼ドラ「癒し屋キリコの約束」は、東京・谷中近くの喫茶店「昭和堂」を舞台に、お金にがめつく、妖艶で無愛想なオーナーの有村霧子(遼河さん)が、店長・柿崎照美(前田亜季さん)とともに裏稼業の“癒し屋”を切り盛りする物語。人生の悩みを抱えた客が店を訪れては、奇想天外な方法で霧子たちが依頼主の心の傷を癒やしていく。人気グループ「A.B.C-Z」の戸塚祥太さんが癒し屋のメンバーで、物語中盤の展開の重要なカギを握る上山涼を演じる。8月3日から毎週月~金曜午後1時25分に放送。

 遼河さんは、昼ドラに初主演することに決まった際、「(主演に抜てきされて)びっくりしました。本当かなと思いました(笑い)。普段、バラエティー番組で自分らしいものを出していたら、(主演に)選んでいただいたので、凝り固まらずに自然体でやっていきたい」と意気込みを語った。主人公の霧子は個性的で“濃い”キャラクターだが「一つの芯は持っているけれど衣装も木綿っぽいし、何色にも染まれると思います」と役作りについて話している。オーディションで選ばれた“ラストヒロイン”とドラマで共演することについて、「私も(初主演で)1年生なので一緒に頑張りたい」とエールを送った。

 「ラストヒロイン」は、指導が厳しいことで知られるオーディション番組。一般から募ったデビューを目指す13~25歳の女性(生徒)が、ボーカル・ダンス・演技の三つを軸に、講師陣に厳しく鍛えられ、成長しながら、たった一人の“ラストヒロイン”になることを目指す。6月18日と25日の2回に分けて放送される最終回では、即興のミュージカル審査を行い、番組内で指導を続けてきた講師陣の音楽プロデューサーの玉井健二さん、演出家・星田良子さん、振付師のRYONRYONさんが審査して“ラストヒロイン”を決定する。毎週木曜深夜0時半から東海テレビで放送中で、動画サイト「YouTube」の同番組の公式チャンネルでは第1回放送から全ての回のあらすじを視聴することができる。北海道文化放送、沖縄テレビでも放送中。

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