コミケ88:初日来場者は18万人 前年上回る

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14日に開催された日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)88」のワーナーブースに登場したコンパニオン

 日本最大の同人誌即売会「コミックマーケット(コミケ)88」が14日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で始まった。初日の来場者数は約18万人で、昨年夏の「86」初日の約17万人を1万人上回った。

 初日は、ジャンル名に初めて登場した「艦これ」や「刀剣乱舞」などのゲーム、同人ゲームから生まれた作品群「東方Project」などを扱う約1万1700のサークルが参加。通称「シャッター前」と呼ばれる人気のサークルには、300メートル以上、約1000人の列ができ、関係者は対応に追われていた。暑さに体力を奪われる人も多く、正午過ぎには、建物のすみに座り込んで眠る人の姿もあった。

 また企業ブースが集まる西館4階のエリアでは、限定グッズを買い求めようとする人で長い列ができ、特に「ユーフォーテーブル」と「ニトロプラス」「シャフト」「KADOKAWA」の四つのブースが人気を集めた。

 コミックマーケットは、マンガや小説、ゲームソフトなどさまざまなジャンルの創作物を扱った同人誌の即売会で、1975年から始まった。現在は夏と冬の年2回開催され、1日の動員数は20万人近く、毎回50万人以上が訪れる国内最大級のイベントとして知られる。今回は、3日間で例年と同規模の約3万5000サークルが出展する見通し。2日目の15日は、「テニスの王子様」や「銀魂」などの少年ジャンプの作品、ガンダムなどのアニメ作品などを扱う約1万1800サークルが参加する。

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