今田耕司:TBSドラマ16年ぶり出演 「下町ロケット」で“重要な役どころ”

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10月スタートの日曜劇場「下町ロケット」に出演が決まった今田耕司さん=TBS提供

 お笑いタレントの今田耕司さんが、阿部寛さん主演で10月から放送される日曜劇場「下町ロケット」(TBS系、日曜午後9時)に出演することが1日、明らかになった。今田さんがTBS系のドラマに出演するのは1998~99年放送の「ウルトラマンガイア」以来、16年ぶり。今田さんが演じるのは、池井戸潤さんが朝日新聞紙上で3日から連載を開始する小説「下町ロケット2」を原作とするドラマの後半パート「ガウディ計画」編の登場人物で、詳しい役柄は後日、発表される。ドラマの伊與田英徳プロデューサーは「後半の内容をお伝えできないのでまだ公表できませんが、キーになる重要な役どころです。どんな演技をしていただけるのか今から楽しみです」と期待を寄せている。

  「下町ロケット」は、池井戸潤さんの直木賞受賞作が原作。主人公・佃航平は自分が開発したエンジンを搭載したロケットの打ち上げに失敗し、責任を取るために退職を余儀なくされる。父親が残した工場「佃製作所」を継ぐことになるが、宇宙への夢をあきらめきれずにいる……というストーリー。阿部さんが佃航平役を演じるほか、佃の娘・利菜役で女優の土屋太鳳さんも出演。また演出を福澤克雄さんが務めるなど、同じ日曜劇場で、池井戸さん原作のドラマ「半沢直樹」「ルーズヴェルト・ゲーム」を世に送り出してきたスタッフが手掛けることも話題を集めている。

 伊與田プロデューサーは、数年前に今田さんの舞台を観劇し「すごい」と思ったといい、「いつもテレビで拝見する親しみやすさの中に、その役のキャラクターが埋め込まれていて、感動したのを覚えています。その後、機会をうかがっていたのですが、今回ご出演いただけて本当にうれしく思います」とコメント。また今田さんは「このチームの作るドラマのファンだったので、参加できてとても光栄です。嫁探しは来年に回します」と冗談交じりに決意をにじませている。

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