林原めぐみ:椎名林檎と初タッグ アニメ「昭和元禄落語心中」主題歌

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椎名林檎さんと初めてタッグを組んだ林原めぐみさん

 声優で歌手の林原めぐみさんとシンガー・ソングライターの椎名林檎さんが初めてタッグを組んだことが7日、分かった。2016年1月にスタートするテレビアニメ「昭和元禄落語心中」の主題歌(タイトル未定)を林原さんが歌い、椎名さんが作詞、作曲、編曲とプロデュースを手がける。林原さんは同アニメに芸者のみよ吉の声優として出演する。

 自身の楽曲を同一アーティストが作詞・作曲・編曲全てプロデュースするのは初の試みで、林原さんはレコーディングについて「彼女(椎名さん)のオーダーを受け止め……応え、さらなるオーダーに悩み、受け止め、咀嚼(そしゃく)し、ひたすら“肉声(コエ)”にしてゆく。そのゆったりとした、それでいて的確なラリーは、大変エロティックな作業でした」と振り返っている。

 一方、椎名さんは「天下の林原めぐみ女史。その七色の声に触れられるなど、作家として夢のまた夢。JASRACへ、初めてこの筆名を登録した、高校生時分の椎名林檎へ知らせてやりたい。この度の制作は、作曲を続けてきてよかったと実感する瞬間の連続でした。骨の髄まで熱に浮かされそうになりながら、解熱を心がけながら、天国と地獄を行ったり来たりしながら取り組みました」とコメントを寄せている。

 「昭和元禄落語心中」は、マンガ誌「ITAN(イタン)」(講談社)で連載中の落語をテーマとした雲田はるこさんのマンガが原作。昭和を舞台に、噺家(はなしか)の人間模様が描かれている。

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