クレヨンしんちゃん:2代目高倉園長に森田順平 “空席”1年で終止符

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2代目高倉園長を演じる俳優の森田順平さん(C)臼井儀人/双葉社・シンエイ・テレビ朝日・ADK

 声優の納谷六朗さんが昨年11月に亡くなって以来、1年間、空席となっていた人気テレビアニメ「クレヨンしんちゃん」の人気キャラクター、高倉文太園長の声優に俳優の森田順平さんが起用されることが8日、明らかになった。森田さんは納谷さんとは同じ事務所の先輩後輩という関係で「大好きな先輩、六さんの跡を引き継ぐことができて、とても光栄です」と意気込んでいる。森田さんによる2代目高倉園長は、9日の放送から登場する。

 納谷さんは、「ルパン三世」の銭形警部役で知られる故納谷悟朗さんの弟で、「聖闘士星矢」のカミュ役などを務めた。高倉文太は主人公のしんのすけが通うふたば幼稚園の園長で、1992年のアニメ放送開始から納谷さんが演じてきたが、昨年10月からは声優が空席となっており、今年4月公開の劇場版アニメ「クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃」に登場した際は、納谷さんの過去に録音した音源を使った「ライブラリ出演」となっていた。

 穏やかな性格で涙もろいのに、こわもてでパンチパーマ、サングラスという風貌から、しんのすけに「組長」と呼ばれている高倉園長。2代目を演じることについて森田さんは「涙もろいところは、僕も園長と一緒です」と共通点を語っている。

 9日放送の「動物園はウキウッキーだゾ」では、しんのすけら、ふたば幼稚園の園児たちが遠足で動物園に行く。しんのすけは、園内を歩くペンギンたちの姿を見つけ、高倉園長に「あのペンギンさんのように、みんなで仲良く行動しましょうね」と言われるが、飼育員の女性をナンパしたりする。その矢先、しんのすけにそっくりなサルが現れ……という内容。

 アニメは毎週金曜午後7時半から放送。

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