水木しげるさん:「ゲゲゲの鬼太郎」作者が死去 93歳

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水木しげるさん

 「ゲゲゲの鬼太郎」などで知られるマンガ家の水木しげる(みずき・しげる、本名・武良茂=むら・しげる)さんが30日午前7時18分、多臓器不全のため亡くなった。93歳だった。

 水木さんは1922(大正11)年3月8日生まれで、鳥取県境港市で育つ。太平洋戦争で激戦地であるラバウルに出征、爆撃を受け左腕を失う。戦後は紙芝居の画家、貸本マンガ家を経て、「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」などの人気マンガを生み出した。2010年には水木さんの妻・武良布枝さんの自伝小説「ゲゲゲの女房」がNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)になり、人気を博した。

 水木さんは今月11日に自宅で転倒。頭部打撲による硬膜下血腫で緊急手術を受け、一時回復していたものの、30日未明に容体が悪化し、多臓器不全により死去したという。通夜、告別式は家族のみで行い、後日お別れ会を執り行う。喪主は妻の布枝さんが務める。

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