注目アニメ紹介:「昭和元禄落語心中」 落語家の素顔と業を繊細な人間描写で描く 人気マンガが原作

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アニメ「昭和元禄落語心中」のビジュアル(C)雲田はるこ・講談社/落語心中協会

 昭和を舞台にした落語家の素顔と業を描く「昭和元禄落語心中」の放送が8日深夜から順次、スタートする。雲田はるこさんが「ITAN」(講談社)で連載中の人気マンガが原作で、第17回2013年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を受賞している。

 刑務所を出所したチンピラの男が、服役中の慰問会で見た八代目・有楽亭八雲の落語「死神」が忘れられず、真っ先に八雲のいる寄席へと向かう。今まで弟子を一切取らなかった八雲だったが、拝み倒され、考えるところあって、そのチンピラを住み込みの弟子・与太郎として受け入れる。八雲の家には小夏という女性が暮らしていた。八雲と小夏には、何らかの因縁があるようだった……。

 与太郎の物語のほか、若き日の八雲とその同門で希代の天才落語家・助六が活躍したドラマも繰り広げられる。原作でも高い評価を得た繊細な人間描写が見どころだ。

 与太郎は「妖怪ウォッチ」の関智一さん、有楽亭八雲は「銀魂」の石田彰さん。アニメ制作は「ログ・ホライズン」などのスタジオディーンが担当する。放送はMBS、TBSほか。初回は1時間拡大スペシャルで放送する。

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