ドクターX:米倉主演の人気ドラマが復活 初SPでまさかの失敗?

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初のスペシャルドラマとして復活する「ドクターX ~外科医・大門未知子~」に主演する米倉涼子さん=テレビ朝日提供

 女優・米倉涼子さん主演の大ヒット医療ドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)がシリーズ初のスペシャルドラマとして2016年に復活することが15日、明らかになった。14年10~12月に放送された第3シリーズ以来の新作で、米倉さん演じる天才外科医・大門未知子が金沢を舞台に日本医療界のトップの座を巡る外科と内科の争いに巻き込まれる。「私、失敗しないので」の決めぜりふで知られる未知子から「私、失敗したので」という衝撃発言も飛び出すという。

 米倉さんは「第3シリーズ終了以降、プライベートでもたくさんの方が『今年は未知子をやらないの?』と声を掛けてくださって、すごくうれしくて……! 『やっぱり私には大門未知子が必要なのかな。また演じたいな』という思いが強くなっていったんです」と説明。撮影について「真夏から撮影が始まった前回までと違い、今回は最初から最後まで“真冬の未知子”。それでもいつも通り“素足にミニスカート”なのかな……と、心配だったりもします(笑い)」と話している。

 また、「私、失敗したので」というせりふについて「まさかの衝撃発言も飛び出しますが、それも未知子らしい! すべてを受け止めながらも、真実に体当たりで突き進んでいく姿に触れ、『やっぱりカッコいい人だな』って思いました。この発言の背景をドラマでご確認いただければ、皆さんにも同じように感じていただけるはずです」と語っている。

 ドラマを手がけるテレビ朝日の内山聖子ゼネラルプロデューサーは「会いたかった! 大門未知子! スタッフ一同、この一年“Doctor-Xロス”でした(笑い)。きっと未知子もオペの禁断症状が出たのでしょう(笑い)。一匹狼の女医の闘いをどうぞお楽しみに」と話している。

 「ドクターX」は、天才的な腕を持ちながら組織に属さず、フリーランスとして病院を渡り歩くクールで型破りな天才外科医・大門未知子を通して医療現場を描いた人気ドラマ。12年に放送された第1シリーズは同年の民放連続ドラマ1位となる平均視聴率19. 1%(関東地区 ビデオリサーチ調べ、以下同)をマークし、13年放送の第2シリーズは平均視聴率23.0%を記録。14年放送の第3シリーズは平均視聴率22.9%、最終回では自己最高となる平均視聴率27.4%したことも話題になった。

 スペシャルドラマは、先進的創薬などの研究開発を進める官民一体の複合体「最新医療特区」に認定された金沢市内の「クロス医療センター」が舞台で、未知子は病院長・黒須貫太郎から有名フィギュアスケーターの高難度オペを依頼されることになる……というストーリー。城之内博美役の内田有紀さんや神原晶役の岸部一徳さんのほか、遠藤憲一さん、西田敏行さん、勝村政信さん、鈴木浩介さんらおなじみの面々も出演する。

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