工藤阿須加:「あさが来た」で朝ドラ初出演 あさの娘・千代の夫に

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NHK連続テレビ小説「あさが来た」に出演する工藤阿須加さん

 プロ野球ソフトバンクの工藤公康監督の長男で俳優の工藤阿須加さんが、モデルで女優の波瑠さんが主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「あさが来た」に出演することが15日、明らかになった。工藤さんが朝ドラに出演するのは初めてで、帝国大学の学生で、あさの娘・千代と結婚することになる東柳啓介を演じる。工藤さんは2月23日放送の122回から登場する予定。

 また、高橋英樹さんが大隈重信役、松坂慶子さんが大隈の妻・綾子役、高橋由美子さんが千代の友人の母親・多村フナ役を演じることも分かった。

 NHKの佐野元彦エグゼクティブプロデューサーは、高橋さんと松坂さんについて「実力を蓄えてきたあさを、さらに上に押し上げてくれる役回りを、“存在感あふれる名優”のお二人が引き受けてくださり、感謝にたえません」とコメント。また「工藤阿須加さんの真っすぐに伸びていくすがすがしさ、高橋由美子さんの娘の将来の幸せを願う母の温かさは、これからの『あさが来た』をさらに魅力的にしてくれるに違いありません」と話している。

 「あさが来た」は、京都の豪商の次女・今井あさ(波瑠さん)が大阪で炭鉱、銀行、生命保険などの事業を起こし、日本で初めての女子大学設立に尽力する姿などを描く。あさのモデルは“明治の女傑”といわれた実業家・広岡浅子。宮崎あおいさんや寺島しのぶさん、玉木宏さんらも出演している。朝ドラでは初めて幕末から物語がスタートしたことも話題になっている。NHK総合で月~金曜午前8時などで放送。全156回を予定。

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