浅田次郎:「きんぴか」WOWOWドラマ化にコメント 「難しいだろうな」

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WOWOWの連続ドラマ「きんぴか」の撮影現場を訪問した浅田次郎さん(右から3人目)、ユースケ・サンタマリアさん(右端)、主演の中井貴一さん(右から2人目)、ピエール瀧さん(左端)

 俳優の中井貴一さん主演で2月にスタートするWOWOWのオリジナルドラマ「連続ドラマW きんぴか」の原作者の浅田次郎さんが、このほど撮影現場を訪問し、後日、ドラマ化についてコメントした。浅田さんはドラマ化について「難しいだろうな、とは思っています。この小説は、あまり動きで笑わせるものではなくて、平文の叙述で笑わせているはずなんです」としつつ、「さて、そのあたりをどのようにキャストの皆さんが演じてくださるのか興味があります」と期待を込めてコメントしている。

 「きんぴか」は浅田さんの同名の小説シリーズが原作。天崇連合会岩松組の組員・阪口健太(中井さん)が、敵対する銀鷲会組長を射殺。13年後、務めを終えて出所した健太を迎えたのは老刑事・向井権左エ門(綿引勝彦さん)一人だった。そんな向井の声かけで、健太のほか、自衛官の大河原勲(ピエール瀧さん)、政治家秘書の広橋秀彦(ユースケ・サンタマリアさん)とそれぞれの事情で崖っぷちの3人がそろった……という内容。WOWOWが浅田さんの作品をドラマ化するのは初めてで、中井さんはWOWOWの連続ドラマ初主演となる。

 ドラマは全5話で、2月13日から毎週土曜午後10時にWOWOWプライムで放送される。

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