宮沢りえ:12年ぶり“大役”に「背筋が伸びる思い」 日本アカデミー賞授賞式で司会

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「第39回日本アカデミー賞」優秀賞記者発表会見に登場した宮沢りえさん

 女優の宮沢りえさんが18日、東京都内で開かれた「第39回日本アカデミー賞」の優秀賞記者発表会見に出席。前回最優秀主演女優賞を受賞し、2004年以来12年ぶりに授賞式の司会を務めることになった宮沢さんは「アカデミー賞の最優秀主演女優賞という素晴らしい賞をいただくと、司会という大役がもれなくついてくるという現実に背筋が伸びる思いです」と心境を明かした。

 宮沢さんはこの日、胸元が大きく開いた黒のロングドレスで、ともに授賞式の司会を務める俳優の西田敏行さんと登場。宮沢さんは「本当に西田さんがパートナーとしていてくれるので、とても安心ですし、楽しみたいなって思っています」とにっこり。また宮沢さんは「昨年は舞台のお仕事で受賞の瞬間に立ち会うことができなくて本当に残念だったんですけど、舞台の袖で受賞の報告を受けて飛び上がるほどうれしかったし、共演している人たちにすれ違うたびに『おめでとう』とほめていただきました。あとで映像を見たら、いつもクールな吉田大八監督がガッツポーズしていて、撮影中にも見たことがないガッツポーズだったので、アカデミー賞の価値をすごく感じました」と振り返り、「(今年は)そんな瞬間に立ち会うことができて、うれしく思っています」とうれしそうな笑顔を見せていた。

 同賞は日本の映画芸術、技術、科学の向上発展のために設けられ、選考は日本アカデミー賞協会員の投票で行われる。各部門の最優秀賞は3月4日に行われる第39回日本アカデミー賞授賞式で発表される。

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