ラブライブ!:劇場版が邦画興収8位 松竹社長も「熱心なお客様に支持された」とホクホク顔

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「ラブライブ! The School Idol Movie」のビジュアル (C)2015 プロジェクトラブライブ!ムービー

 日本映画製作者連盟が26日に発表した2015年の全国映画概況によると、アニメやゲームが人気の「ラブライブ!」の劇場版が「ラブライブ!The School Idol Movie」(15年6月公開)が邦画の興行収入で8位にランクインした。興行収入は約28億4000万円で深夜アニメ関連の劇場版アニメとしては異例のヒットとなった。

 同作を配給する松竹の迫本淳一社長は「ラブライブ!」のヒットについて「熱心なお客様に支持せれ、大ヒットしました。(今後も)ベスト10に入る松竹作品も作ることができればと思う」と語った。

 邦画の興行収入は人気テレビアニメ「妖怪ウォッチ」の劇場版「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」(14年12月公開)が約78億円でトップだった。

 「ラブライブ!」は東京都千代田区の伝統校・音ノ木坂学院の統廃合の危機を救うために立ち上がった女子高生のアイドルグループ「μ’s(ミューズ)」の活躍と成長を描いた作品。2013年1月にテレビアニメ1期、14年4月から2期が放送された。劇場版は、3年生の卒業をもって活動終了を決めていたμ’sが、卒業式の直後に届いたメールを受けて、新たなライブを開催することになる……というストーリー。声優陣によるユニット「μ’s」が「第66回NHK紅白歌合戦」に出場したことも話題になった。

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