燐寸少女:SKE48佐藤すみれ主演で実写映画化 小野賢章も出演

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「燐寸少女 マッチショウジョ」で主演を務める「SKE48」の佐藤すみれさん(C)2016映画「燐寸少女マッチショウジョ」製作委員会

 マンガ誌「ヤングエース」(KADOKAWA)で連載中の「燐寸少女 マッチショウジョ」が、アイドルグループ「SKE48」の佐藤すみれさん主演で実写映画化されることが28日、分かった。佐藤さんが単独で映画の主演を務めるのは初めてで、謎の少女リンを演じる。東海エリア発の男性11人組ユニット「BOYS AND MEN」の小林豊さんや本田剛文さんのほか、アニメ「黒子のバスケ」などの声優・小野賢章さんも出演する。

 佐藤さんは「いつもと違った自分を見てもらえる大きなチャンス。自分とは違って感情が表に出ない分、表現するのは難しそうですが、リンのせりふが物語のキーワードになっていることが多いので一つ一つを大事にしていきたいです。衣装についても、想像通りの可愛い衣装を着せていただけてうれしいです」と喜びのコメントを寄せている。

 また、佐藤さんは劇中でロリータファッションを披露するといい「ロリータについては元々詳しかったり、モデルもやっていたので、自分から意見を言ったり、スタッフさんたちと一緒に試行錯誤しながら決めていきました。細かいところまでこだわっているので、楽しみにしていてください」と話している。

 映画を手がける三瓶慶介プロデューサーは、佐藤さんを起用した理由について「ミュージカル『ピーターパン』でウェンディ役を演じる佐藤すみれさんを見て、少女らしさと、大人になったウェンディをうまく演じ分ける姿に、これからの可能性を感じ、今回のリン役への抜てきを決めました」と説明している。

 「燐寸少女」は、アンデルセン童話「マッチ売りの少女」をモチーフとしたマンガで、寿命と引き換えに人間の心に潜む妄想を具現化する“妄想燐寸”を持つ謎の少女リンが、心に闇を持った人の前に現れる……というストーリー。コミックスは2巻まで発売されており、3月に発売される3巻で累計発行部数が約10万部となる。映画は5月28日に公開。

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