タモリ:実写版「天才バカボン」主題歌歌う 恩人・赤塚不二夫さんへの思いでオファー快諾

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スペシャルドラマ「天才バカボン」の主題歌を歌うことが明らかになったタモリさん

 タレントのタモリさんが、「くりぃむしちゅー」の上田晋也さん主演のスペシャルドラマ「天才バカボン」(日本テレビ系、3月放送予定)の主題歌を歌うことが19日、明らかになった。原作マンガ「天才バカボン」の生みの親、故・赤塚不二夫さんとの出会いをきっかけに芸能界入りしたタモリさんは、「西から昇ったおひさまが、東へ沈む~」ではじまるおなじみのテーマ曲を熱唱。「赤塚先生の作品……。しかも『天才バカボン』を実写化するのであれば、受けないわけにはいかないでしょう?」とオファーを快諾したという。

 タモリさんは「えっ! ホント~!?」など、曲中の“合いの手”もすべて歌うこだわりぶり。レコーディングで、スタッフがOKを出した後も、「もう1回、あの部分を歌い直したい」と何度も歌い直したという。スタジオにはバカボンのパパ役の上田さんも駆けつけ、タモリさんとがっちり握手。同じ番組での“共演”はバラエティー番組「ボキャブラ天国」(フジテレビ系)以来という上田さんは「まさか、タモリさんが主題歌を歌ってくださるとは! 感激です!!」と喜んでいたという。

 「天才バカボン」は、1967~94年に講談社の「週刊少年マガジン」「月刊少年マガジン」「月刊テレビマガジン」「月刊コミックボンボン」や、「週刊少年サンデー」(小学館)などで連載や読み切り作品が掲載された。72年には文芸春秋漫画賞を受賞しており、71年~2000年に4度にわたってテレビアニメ化された。

 スペシャルドラマの舞台は2016年で、息子のバカボンはお笑いコンビ「おかずクラブ」のオカリナさん、バカボンのママは女優の松下奈緒さんが演じる。バカボンのパパとママとの出会いの秘密も明らかになるといい、小日向文世さんがレレレのおじさん、高嶋政伸さんがおまわりさんを演じるなど、バカボン一家の脇を固める名物キャラクターも続々登場する。

 また、今回は、高嶋さん演じるおまわりさんの後輩の警察官を大野拓朗さん、バカボンのパパとママの初デートのシーンに登場する、その時代の“イケメン”役をえなりかずきさん、バカボンのお友達を鈴木福くんが演じることも発表。今後、さらなる大物キャストの発表もあるという。

 スペシャルドラマ「天才バカボン」は日本テレビ系で3月放送予定。

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