テレビ東京・高橋社長:石坂浩二の鑑定団降板に敬意 「お世話になった」

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「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)の司会を降板する石坂浩二さん

 テレビ東京の高橋雄一社長は25日の会見で、人気バラエティー番組「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)の司会を務める石坂浩二さんが3月で降板する件について、「ずっと長くやっていただいて愛情をもっていただいていたので、敬意を表しています。お世話になった」と話した。また、石坂さんは4月から新番組「開運!なんでも鑑定団 極上!お宝サロン」(BSジャパン)の司会を務めることが決定しており、高橋社長は「自分の知識やトークを生かせる新しい番組でやっていただきたいと思っている」としつつ、「こういう番組を作りたいとかあるだろうから、当然石坂さんの気持ちを汲む。石坂さんがやる気になってくれないと」と語った。

 また改めて、約2年間、同番組で意図的に石坂さんの出演部分をカットしていたと報じられた件に関しては「意図的ではない。編集はポリシーを持ってやっている。編集した人間が判断してやっているのでそれを信じている。どういう理由でカットしているのか、一つ一つの演出に自分がコメントする立場ではない」とし、井澤昌平専務は「長く撮って短くカットしているので、使うか使わないかはよくあること。見ていて不自然というメールも来ていてるが、(現場からも)事情があったとは聞いている」と話した。

 「開運!なんでも鑑定団」は、1994年に始まった依頼を受けた「お宝」の歴史的、資料的、金銭的価値を専門家が鑑定すると同時に「お宝」に対する人々の思いも紹介する鑑定バラエティー番組。石坂さんは番組開始当初から司会を務めたが、3月に同番組を降板し、フリーアナウンサーの福澤朗さんが後任することが発表されている。

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