フジ亀山社長:“日9”ドラマ復活に自信「TBSと戦える」

テレビ
4月から放送される連続ドラマ「OUR HOUSE(仮)」でダブル主演を務める芦田愛菜さん(左)と、シャーロット・ケイト・フォックスさん=フジテレビ提供

 フジテレビの亀山千広社長は26日、東京都内で定例会見を開き、4月から3年ぶりに復活させる毎週日曜午後9時のドラマ枠について「TBSさんと戦えると思っている」と自信を見せた。

 同時間帯に放送しているTBSの日曜劇場は、「半沢直樹」や「下町ロケット」など大ヒットドラマを生み出しており、亀山社長は「言い方はよくありませんが、TBSさんのおかげで(“日9”は)プラチナ枠というのが分かりました」とコメント。「本当は我々が証明したかったのですが、(TBSの)牙城を切り崩せるかだと思います」と話した。

 同局は4月からの“日9”枠では、女優の芦田愛菜さんとNHK連続テレビ小説「マッサン」でヒロインを演じたシャーロット・ケイト・フォックスさんがダブル主演を務め、野島伸司さんが脚本を担当するホームドラマ「OUR HOUSE(仮)」を放送する。

 亀山社長は「(以前の同枠で)良い記憶と勉強になった記憶があります。『マルモのおきて』は良い記憶です」と話し、今回のドラマについて「ホームドラマに野島さんを起用している。チャレンジしてもらいたい。家族奮闘作品はTBSさんとは違う戦略になる」と明かした。

 「OUR HOUSE(仮)」は、東京の下町を舞台に、芦田さん演じる長女と、フォックスさん演じる米国人の継母の対立を描くホームコメディー。芦田さんは、亡き母の代わりにきょうだいの面倒を見ている毒舌家の長女、伴桜子を演じ、フォックスさんは「とある理由」のために来日したいと考え、桜子の父と国際結婚し、4人きょうだいの母親になろうとするアリス・シェパードを演じる。
 

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