ビートたけし:西島秀俊からのテディベア土産に苦笑い

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映画「女が眠る時」の公開初日舞台あいさつに登場したビートたけしさん

 お笑いタレントのビートたけしさんが27日、東京都内で行われた主演映画「女が眠る時」(ウェイン・ワン監督)の公開初日舞台あいさつに登場した。この日、今月ドイツで開かれた「第66回ベルリン国際映画祭」を欠席したたけしさんのために、現地に行ったワン監督や共演の西島秀俊さんらが選んだというテディベアや、鹿を模した工芸品などの土産が渡されると、しばらく土産を見つめ、「ありがとうございます……まるで俺は抽選に当たった視聴者の代表みたいだな……」と苦笑いしていた。

 同作は、同映画祭のパノラマ部門で正式招待作品として上演され、ワン監督と西島さん、忽那汐里さん、小山田サユリさんが現地入りしたが、たけしさんはスケジュールの都合で欠席していた。たけしさんは、映画祭公式グッズのテディベアなどを受け取り、困り顔だったが「ルーズベルト大統領が狩りが好きで、ある日“小熊を撃て”と言われたが“自分には撃てない”というエピソードから生まれた」とテディベアの由来を披露しつつ「いわくつきの熊」とたけし節で笑いを誘っていた。

 「女が眠る時」は、スペイン人作家ハビエル・マリアスさんの短編小説「WHILE THE WOMEN ARE SLEEPING」が原作。妻とバカンスを過ごすため美しい海辺にたたずむリゾートホテルへとやってきた小説家の清水(西島さん)が、滞在初日にプールサイドで目撃した異様な存在感を放つ年の離れた男(たけしさん)と女(忽那さん)のことが脳裏から離れなくなり、その執着心はストーカー行為へと発展していく……というサスペンスストーリー。舞台あいさつには、たけしさんのほか、西島さんや忽那さんらも出席した。

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