USJ:「進撃の巨人」アトラクションに声優登場 サプライズ生ぜりふにファン悲鳴!

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USJ「進撃の巨人・ザ・リアル2」にサプライズ登場した(左から)井上麻里奈さん、梶裕喜さん、諫山創さん、石川由依さん

 人気アニメ「進撃の巨人」の主人公・エレン役を務める声優の梶裕貴さん、ミカサ役の石川由依さん、アルミン役の井上麻里奈さんが28日、テーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」(大阪市此花区)のアトラクション「進撃の巨人・ザ・リアル2」を訪れた。人気キャラクターをまるで人間のようにリアルに再現した等身大の人型「クロノイド」の展示スペースでは、サプライズでそれぞれが演じるキャラクターの声で生ぜりふを披露し、偶然展示を見ていたファンたちを驚かせた。

 クロノイド展示スペースのBGMが消えると、突然エレン、アルミン、ミカサの名ぜりふが響き、驚くファンたちの前に、調査兵団姿の3人が登場。周囲は「キャー!」「うそうそ!」と驚きの悲鳴に包まれ、「うれしい……」と思わず涙ぐむファンもいた。梶さんは「USJ、楽しんでますか?」と笑顔。今回初登場したエレンのクロノイドについて「去年はエレンがいなかった。相変わらずものすごいクオリティーですよね。目がつぶらできれい。なにより、今日はエレンと会えたことに感動しています」と力を込めた。

 アルミンの前に立った石川さんは「今日初めてUSJに来ました。(クロノイドも)初めて見ましたが、命が宿っているみたい。リアルすぎて怖いくらい」といい、井上さんも「髪の毛一本一本までリアルですし、動き出しそう。すぐ声を当てたいくらい」とそのリアルさに感心しつつ、「(後ろに)リヴァイ兵長もいる」と笑顔を見せた。

 展示スペースには、3人のほか、原作者の諫山創さんも登場。悲鳴と拍手で迎えられた調査兵団姿の諫山さんは「初めて着たんですけれど、動きにくい」とコメントして会場の笑いを誘い、「リヴァイを見て比較すると、肌年齢まで分かる。こっちが15歳くらいであっちが……」と率直な感想をつぶやいて、「あっち、なんて言えるの、諫山さんだけですよ」と梶さんを苦笑させた。最後は全員で「心臓を捧げよ!」とポーズを決めて、ファンたちを喜ばせていた。

 「進撃の巨人・ザ・リアル2」は、同パークで開催中の「ユニバーサル・クールジャパン」の5大ブランドの一つ「進撃の巨人」の世界観が楽しめるアトラクション。ファンが調査兵団の一員となり、ヒロインのミカサやアルミンたちとともに、立体機動で飛び回り、襲ってくる女型の巨人に立ち向かう完全オリジナル新作映像の4-Dアトラクションで、戦闘に巻き込まれる緊迫感を体験できるほか、壁の中から内側を見る巨人の姿を再現した「壁の巨人」像、昨年登場した人間にかじりつこうとする巨人の頭部の像「等身大捕食巨人」もあり、フォトエリアでは“捕食体験”の様子を写真撮影することもできる。クロノイドの展示では、リヴァイ、ミカサ、アルミンに加え、主人公のエレンが今回初登場している。6月26日まで。

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