マンガ新連載:「龍帥の翼」 川原版「項羽と劉邦」 主役は名軍師・張良

マンガ
川原正敏さんのマンガ「龍帥の翼 史記・留侯世家異伝」が表紙を飾った「月刊少年マガジン」(講談社)4月号

 雑誌やウェブで始まった注目作を取り上げる「マンガ新連載」。「修羅の門」や「海皇紀」で知られる川原正敏さんのマンガ「龍帥(りゅうすい)の翼 史記・留侯世家異伝」の連載が、5日発売の「月刊少年マガジン」(講談社)4月号で始まった。

 第1話は、始皇帝の中国を統一から2年後の紀元前219年、東に向かって歩く男がいた。張良という男は、崖から落ちた幼児を見事にキャッチするが、幼児は何ごともなかったかのようにほほ笑み、張良に“黄色い石”を押しつけて渡す……というストーリーだ。張良は、始皇帝の秦に滅ぼされた韓の王家の一族で、劉邦の軍師として活躍したことで知られている。

 ◇講談社 月刊少年マガジン編集部 山野史郎さん

 今月号から連載スタートの「龍帥の翼」は「海皇紀」以来の川原先生完全新作となります。紀元前の中国、秦の時代から始まる物語……言ってみれば川原版「項羽と劉邦」です。

 この物語の着想自体は、川原先生がマンガ投稿者だったころに生まれたとうかがいました。そこから資料を調べて、物語の骨子を組み立てていき、遂に皆様に読んでいただける刻(とき)が訪れました。

 主人公は後の大軍師・張良! もちろん項羽も劉邦も登場します。この時代の特徴は、魅力的で型破りな人物が多数登場すること。そして、項羽と劉邦の運命の変転が大変ドラマチックであることです……。そこに張良がどう絡むのか? お楽しみください!

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