プリパラ:茜屋日海夏ら声優が劇場版を語る 3作目で「改めて気合入る」

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「プリパラ」に声優として出演する(左から)芹澤優さん、茜屋日海夏さん、山北早紀さん

 人気テレビアニメ「プリパラ」の劇場版の3作目「プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ」が12日に公開される。劇場版は3作目だが、新作は初めてオリジナルストーリーで、主人公・真中らぁらの声優を務める茜屋日海夏(あかねや・ひみか)さんは「素直にうれしい。改めて気合も入りました」と喜んでいる。茜屋さんと南みれぃ役の芹澤優さん、東堂シオン役の山北早紀さんに劇場版を含めた「プリパラ」への思いを聞いた。

 ◇完全新作! シオンも歓喜

 「プリパラ」はアニメやアーケードゲームなどが展開されており、テレビアニメは2014年7月から放送中。アニメではらぁらが“神アイドル”を目指す姿が描かれている。茜屋さん、芹澤さん、山北さんは「プリパラ」のオープニングテーマを歌う声優6人組アイドルユニット「i☆Ris(アイリス)」のメンバーとしても活躍中。北条そふぃ役の久保田未夢さん、ドロシー・ウェスト役の澁谷梓希さん、レオナ・ウェスト役の若井友希さんとともにメンバー全員が声優として出演している。

 劇場版の新作は初めてオリジナルストーリーで、芹澤さんは「劇場版アニメはみんなが大好きな作品というイメージ。一つの夢がかなった。『プリパラ』ありがとう! 大きくなったなあ……」としみじみと語る。四字熟語が口ぐせのシオン役の山北さんは「完全新作! シオンをも喜んでいます」と笑顔で語る。

 劇場版は、らぁらたちが、“キラキラ”がなくなったアイドルの聖地・プリパリを救うために奮闘する……というストーリー。山北さんは見どころを「テレビアニメでは、シオンは(同じユニット『ドレッシングパフェ』のメンバーの)ドロシー、レオナとの絡みが少し減っているけれど、劇場版では増えるので、仲のよさを見てほしいです。いつもよりおちゃめなシオンも見られます!」と話す。

 ◇茜屋の見た目が変わった!?

 テレビアニメは14年7月から放送中で、放送開始から2年を迎えようとしている。芹澤さんは、声優を務める中での変化を「不器用な感じがみれぃちゃんに似ていると思っていて、私がみれぃを魅力的にしたいと考えています。最近はキャラを作ることを考えるよりも、みれぃに心を寄せていこうとしています」と明かす。

 「プリパラ」がスタートしてから一番、変化したi☆Risのメンバーについて聞いてみると、茜屋さんが「見た目は、私かな?」と切り出すと、芹澤さんと山北さんが「変わった!」とうなずく。また、芹澤さんが「ずっちゃん(澁谷さん)も変わった。以前は、自分のことを言わないイメージだったけれど、ドロシーと一体化してきた」、山北さんが「私は“天然リーダー!”という感じだったけれど、シオンちゃんをやることで扉が開いた」と話すように、それぞれ変化があったようだ。

 また、芹澤さんが「ずっちゃんやひみ(茜屋さん)が舞台に出演したのを見て、すごいな! 負けていられないな!となった」、茜屋さんが「活動の中でプロ意識が高くなかった。(芹澤さんや山北さんを見て)努力が足りていないなと思うこともある。みんなを素直に応援していて、尊敬できる」と話すようにお互いが刺激を与え合っているようだ。

 「プリパラ」のヒットもあって、茜屋さんら声優陣の人気も急上昇しており、i☆Risは11月25日に初めて日本武道館(東京都千代田区)でライブを開催することも決まっている。「プリパラ」とともに茜屋さんらの今後の活躍も期待される。

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