映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生:“応援団”の「ウンタカ!ドラドラ団」がCDデビューの喜び語る

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「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」の応援ユニット「ウンタカ!ドラドラ団」の(左から)小島よしおさん、エヴァちゃん、棚橋弘至選手、真壁刀義選手

 人気アニメ「ドラえもん」の劇場版最新作「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」(八鍬新之介監督)の公開が5日から始まった。シリーズ歴代1位の約420万人を動員した「のび太の日本誕生」(1989年公開)のリメーク版で、のび太たちが7万年前の原始時代の日本で冒険を繰り広げる姿が描かれている。2月に応援ソング「ウンタカダンス」をリリースするなど同作の応援ユニット「ウンタカ!ドラドラ団」として活動中の、プロレスラーの棚橋弘至選手や真壁刀義選手、子役のエヴァちゃん、お笑い芸人の小島よしおさんらに話を聞いた。

 --CDデビューした今の気持ちは。

 小島:すごくうれしいですね。初めはCDという話はなかったんですけど、テレビアニメで放送されていく中で、CDにしたいという流れができまして。すごく喜んでますし、今年の年末、NHKで紅白に出場したいと思っています!

 棚橋:エヴァちゃんがボーカルで、僕らは後ろのダンスで盛り上げていきたいなと。ダンスでさらにキレに磨きをかけていきたい。2番でソロパートもあるんですが、いろんな方面から歌声が甘いですね、いい声をされてますね、と評判なんで、いずれスピンオフで(やりたい)。

 真壁:とうとうこの時期が来たな、と。いつか来るだろうなと思ってたけど、こんな早くオファーが来るとは。うれしいよね(笑い)。しかもドラえもんじゃん、すごくない!? 国民的存在になりつつある、ということだよ! 最高じゃん。

 --オファーを受けて、どんなことを思いましたか?

 真壁:国民的番組で、僕らが小さいころから続いているわけですよ。そのアニメに、サポーターとして選ばれたということに驚きだよね。話を聞いたとき、正直ひっくり返ったよね。

 棚橋:誇りに思いますね。プロレスラーになりたくてなって、頑張ってきた先がドラえもんに通じているとは全然思ってなくて。さらに広がっていけるように、本業のプロレスもドラえもんも全力でやっていきます。

 --動画が話題になるなど大人気ですが、周囲の反応は?

 棚橋:小さいお子さんに声かけられるようになりましたね。

 真壁:自分の住んでいるマンションの子供たちが騒ぎますよ。「ウンタカダンスのおじさんだ!」と。見て反応してくれるのは、それだけ浸透しているということだから。素晴らしいです。

 エヴァ:小学校で「踊って踊って」って言われる。

 小島:(自分の)ライブに子供がいっぱい来るので、「ウンタカ見てます」とか反応があります。この間もデパートで、親子のお母さんが「ウンタカの人だよ!」と。でも、そのとき服を着ていたので、子供が分かってないみたいな顔してましたね。服を着ていると誰か分からないという、前と同じ現象が今も起きている(笑い)。

 --ダンスを踊るコツはありますか?

 棚橋:体を大きく使って、元気よく踊ることが大事ですね。 

 --可愛らしい振り付けや歌詞ですが、プロレスラーのお二人は抵抗はなかったのですか?

 棚橋:ドラえもんを見ているお子さんたちって、プロレスラーを知らない、プロレスを見たことない子たちなので。初めてみる棚橋、真壁なので、可愛さから入ってもアリなんじゃないかと。実際それでプロレスに興味持って見に来てくれたら、「あ、こんなこと(もしているんだ)」っていうギャップがね。

 --小島さん、棚橋選手、真壁選手は声優としても出演していますが、出演した感想は?

 真壁:余裕かなと思ったんですけど、すっげえ注意されて。サーセン!って言いながら(笑い)。他のキャラの声優さんたちもぞろぞろいるわけですよ。そんな中でやる緊張、果てしないです。でも最高でした。

 小島:緊張しすぎて、自分の出番じゃないのにマイクの前に立っているときありましたからね(一同笑い)。台本いただいたときに、自分のセリフを確認したら、「ガルルルル」、だけだったんです。で、芸人魂を見せないとなと思って、「ガルルルル、ピーヤ!」と(持ちネタの)ピーヤ!を入れ込んだんです。やり直しになるかと思ったらオッケー!と言われて。オッケーなんだ、と思って、完成したやつ見たら、見つけられなくて(笑い)。

 --「ウンタカ!ドラドラ団」の今後の目標を教えてください。

 棚橋:毎回、テーマごとに映画は変わるじゃないですか。だから、テーマごとに僕らも一緒にチェンジしていったらいいんじゃないかと。

 小島:「のび太の宇宙なんとか」だったら宇宙っぽい格好をして(笑い)。

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