プリキュア:劇場版で悪役の山本耕史が「フリーザみたいに…」 新妻聖子とアフレコ語る

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「映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」に声優として出演する山本耕史さん(左)と新妻聖子さん

 俳優の山本耕史さんと女優・歌手の新妻聖子さんが、19日に公開される人気アニメ「プリキュア」(ABC・テレビ朝日系)シリーズの20作目の劇場版「映画 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法!」にゲスト声優として出演する。声優初挑戦の新妻さんは魔女・ソルシエール、山本さんは魔女の手下・トラウーマ役として悪役に挑戦しており、山本さんはアフレコについて「だんだん(『ドラゴンボール』の悪役の)フリーザみたいになってしまった……」と明かす。山本さんと新妻さんにアフレコの様子や作品への思いを聞いた。

 ◇周囲の反応にびっくり

 「プリキュア」シリーズは、普通の女の子が妖精たちの力を借りて伝説の戦士・プリキュアに変身し、さまざまな困難に立ち向かう姿を描くアクションファンタジー。2004年の第1弾「ふたりはプリキュア」から毎年、シリーズを重ねている。劇場版は05年4月に第1弾「映画 ふたりはプリキュアMax Heart」が公開された。20作目となる新作はミュージカルがテーマで、2月にスタートした新シリーズ「魔法つかい プリキュア!」のキュアミラクルとキュアマジカルを含めた44人の歴代プリキュアが登場し、魔法の世界で“プリキュアの涙”を守るために戦う姿が描かれる。

 山本さんは「プリキュア」について「名前は知っていたけれど、見たことはなかった」という。山本さんは普段はアニメは見ないというが「ドラゴンボール世代です。かめはめ波が打てるんじゃないかな?とたまに試すことがありますよ」と意外な一面も明かす。

 「プリキュア」の出演が決まり、山本さんは「周りの反応がすごかった」と反響に驚いた様子。また、新妻さんも「4歳のめいっ子が『プリキュア』が好きなんです。出演が決まって、めいっ子もすごく喜んでいました」とうれしそうに話す。

 ◇プリキュア声優と共演に感動!

 山本さんと新妻さんは別々にアフレコを行ったというが、2人はアフレコについて「楽しかった!」と声をそろえる。“プリキュア声優”と一緒にアフレコに挑戦した山本さんは「10人以上のプリキュアの声優の方がいて、アフレコする姿に見入ってしまいました。感動しましたね、プロの方と一緒になることで、頑張ろう!となりました」と気合を入れてアフレコに臨んだ様子。また、演じるうちに「だんだんフリーザみたいになってしまった……」とも明かす。

 新妻さんは声優初挑戦ということもあり「声優の方と私では経験値が違う。声優さんはすごいなあ……」と苦労も多かったようだ。また、新作はミュージカルがテーマで、2人は歌も披露している。山本さんは、ミュージカルで活躍する新妻さんの歌を「やっぱりうまいなあ! 土台がしっかりしているし、エレガントなんです」と絶賛する。


 山本さんと新妻さんが演じるのは悪役だ。子供から嫌われてしまうおそれもあるキャラクターだが、新妻さんは「愛すべきキャラクターですよ」と話し、山本さんは「敵がいるから、主人公は強くなれる。敵になるのは楽しいんですよ」とやりがいを感じたようだ。

 山本さんは「プリキュア」への思いを、「子供と一緒に映画館に来たお母さん、お父さんだけでなく、おじいちゃん、おばあちゃんも見に来るかもしれない。年齢層が広いですよね。子供のために何かを残せることは誇らしいし、ワクワクしますね」とうれしそうに話す。新作は、プリキュアの活躍はもちろん、山本さんと新妻さんの悪役ぶりにも注目だ。

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