Cocco:25年ごしの“夢”かない岩井俊二監督に「やっと会えた」

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映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」の初日舞台あいさつに登場したCoccoさん

 歌手のCoccoさんが26日、東京都内で行われた出演する映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」(岩井俊二監督)の初日舞台あいさつに岩井監督らと登場。岩井監督の作品に初めて出演したCoccoさんは約25年前を振り返り、「13歳のときに岩井監督のドラマをテレビで観て、『これを作った人に、とにかく会う』と勝手に思っていた。(岩井監督と)やっと会えた。(思いが)かなうことはあるんだなと思う出来事だった」と出演を喜んだ。

 Coccoさんは、その後も「会えないし、見つけてもらえないし、歌手としてデビューしたときにやっと近づいたと思ったけど、自分の曲が使われただけだった……」と振り返り、熱い思いを吐露。

 一方、岩井監督は、「(自分は)28歳か。ギリギリ何か作ってたかな……。覚えがないんだよね」と考え込み、ピンとこない様子で、Coccoさんも作品名を覚えていなかったため、綾野さんも「ドラゴンフィッシュ(FRIED DRAGON FISH)とかですかね……。ミステリアスですね」と首を傾げる事態に陥った。そしてCoccoさんが「最後にエンドロールに出てきたのは岩井俊二だった……」と訴えると、岩井監督は「ミステリーな話だけど、それも運命だね!」と話をまとめていた。舞台あいさつには主演の黒木華さんも登場した。

  映画は、SNSで知り合った男性と結婚して早々、義母から家を追い出されるなど苦境に立たされる派遣教員の皆川七海(黒木さん)が、“何でも屋”の安室(綾野さん)から次々と奇妙なバイトをあっせんされ、月に100万稼げるという住み込みのメイドの仕事を紹介されるが……というストーリー。原日出子さん、地曵豪(じびき・ごう)さん、毬谷友子さん、和田聰宏(わだ・そうこう)さん、佐生有語(さそう・ゆうご)さん、夏目ナナさん、金田明夫さん、りりィさんらが出演している。Coccoさんは同作の主題歌も担当した。

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