星野源:「真田丸」で大河初出演 三谷幸喜の指名で徳川秀忠役

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「真田丸」で徳川秀忠を演じる星野源さん

 シンガー・ソングライターで俳優の星野源さんが、俳優の堺雅人さん主演のNHK大河ドラマ「真田丸」に出演することが27日、分かった。星野さんが大河ドラマに出演するのは初めてで、徳川家康(内野聖陽さん)の息子で江戸幕府の第2代将軍の徳川秀忠を演じる。星野さんは、脚本を手がける三谷幸喜さんから指名を受け、秀忠を演じることになったという。

 秀忠は、真田の策略によって関ヶ原の戦いに遅参する大失態を演じ、主人公・信繁と激突する大坂の陣で雪辱を期すことになる。星野さんは「数々の先輩方が演じてこられた徳川秀忠を演じられるということ。三谷さんからじきじきにご指名をいただけたこと。本当に飛び上がるほどうれしく、今から楽しみで仕方ありません。初めての大河ドラマ出演、何とぞよろしくお願いします」とコメントを寄せている。

 番組を手がける制作統括の屋敷陽太郎チーフプロデューサー(CP)は、星野さんの起用理由を「偉大な父をもった2代目の苦悩は、このドラマのテーマの一つです。中でも徳川家康の息子に生まれた秀忠のプレッシャーは、想像を超えるものだったに違いありません。しかし、私たちは、秀忠を単なる無能な若殿とは考えません。秀忠の悲哀、そして家康とは異なる“怖さ”も醸し出せる人間的な深みを持っているのは、星野源さんをおいて他にいないと考えました」と話している。

 「真田丸」は、堺さんが真田幸村の名でも知られている戦国時代の人気武将・真田信繁を演じ、戦国時代に信州の小さな領主のもとに生まれた信繁が、家族とともに知恵と勇気と努力で乱世を生き抜く姿を描いている。三谷さんが2004年放送の「新選組!」以来、12年ぶりに大河ドラマの脚本を手がけ、長澤まさみさんや大泉洋さん、草刈正雄さんらが出演している。放送はNHK総合で毎週日曜午後8時ほか。

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