梶裕貴:アニメ「逆転裁判」の役作りで裁判傍聴 悠木碧は「記念受験のつもりで…」

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4月スタートのアニメ「逆転裁判~その『真実』、異議あり!~」の会見に登場した(左から)玉木雅士さん、梶裕貴さん、悠木碧さん

 アニメ「進撃の巨人」などの声優・梶裕貴さんが、このほど東京都内で行われた4月スタートのアニメ「逆転裁判~その『真実』、異議あり!~」(読売テレビ・日本テレビ系)の会見に登場。主人公の新人弁護士・成歩堂龍一役を演じる梶さんは、助手役で出演する悠木碧さんが「実際の裁判を見てみたいなと思いました。もっと粛々と行われているものだと思う」と笑いながら語ると、「俺傍聴しに行ったよ、全然違うよ」と苦笑まじりに明かし、「(逆転裁判は)アトラクションに近いんだ、というのは念頭に置かなきゃいけない」とコメント。作品については「思わず笑ってしまうようなシリアスさがたくさん詰まっている作品だと感じた。それがアニメならではの魅力」と語った。

 会見には主人公役の梶さん、主人公の助手の綾里真宵役の悠木さん、ライバル・御剣怜侍役の玉木雅士さん、渡辺歩監督、ゲーム「逆転裁判」ディレクターの巧舟さんが出席。悠木さんは「ゲーム大好きなので、一度は目にしたことあるタイトル。記念受験のつもりで(オーディションを)受けさせていただいた」と明かし、「『異議あり!』が(オーディションの)台本にあったので、とりあえず『異議あり!』を言えて良かったなと思ってたら、まさかこうしてご縁があることになるとは。とってもうれしかった」とにっこり。また、「どういうふうに(演じる)真宵ちゃんに向き合ったら、原作のファンの方にも、ここから逆転裁判知るよ、という方にも楽しんでもらえるのかなって(考えた)。プレッシャーがあるけど、のびのび楽しく演じることが一番真宵ちゃんに近づけるのかなって思う」と語った。

 「逆転裁判」シリーズは、カプコンの人気ゲームが原作。主人公の弁護士が、無実の罪に問われている被告人を裁判で無罪にする法廷アドベンチャーゲーム。シリーズ累計販売本数は560万本以上で、実写映画化、舞台化もされた。

 アニメ版でも、ゲームと同様に個性的なキャラクターたちが法廷バトルを繰り広げ、主人公・成歩堂が新人弁護士として法曹界に足を踏み入れるところから描かれる。成歩堂役の梶さんをはじめ、悠木さん、玉木さん、中村千絵さん、岩崎征実さん、奈良徹さんらも出演する。「ポケットモンスター」の冨岡淳広さんがシリーズ構成、「犬夜叉」の和田薫さんが音楽を担当。「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などの「A-1 Pictures」が制作する。4月2日から毎週土曜午後5時半に放送。

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