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ジョジョの奇妙な冒険:第4部「ダイヤモンドは砕けない」を三池崇史監督で実写映画化 主演は山崎賢人

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会見に登場した(左から)山崎賢人さん、神木隆之介さん、岡田将生さん、山田孝之さん

 荒木飛呂彦さんの人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」が実写映画化されることが28日、明らかになった。タイトルは「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない第一章」で、東宝とワーナーブラザースジャパンによる初の共同製作・配給作品として、2017年夏に全国で公開される。主人公・東方仗助役は俳優の山崎賢人さんが演じ、三池崇史監督がメガホンをとる。

 28日に東京都内で会見が開かれ、仗助の友人・広瀬康一役の神木隆之介さん、同級生の山岸由花子役の小松菜奈さん、仗助と対立する虹村形兆役の岡田将生さん、形兆の弟・虹村億泰役の真剣佑さん、逃亡中の連続殺人犯・片桐安十郎役の山田孝之さん、仗助の年上の甥・空条承太郎役の伊勢谷友介さんらも出席した。また、仗助の母・東方朋子役で観月ありささん、仗助の祖父・東方良平役で國村隼さんが出演することも明らかになった。

 山崎さんは「よろしくお願いします!」と力強くあいさつ。撮影は今後スペインで行われるというが、「とにかく頑張るしかないなと思っているんですけど、本当にこの豪華なキャストの方と、三池監督と、これからスペインで、これが映像になっていくというのが、本当に今はワクワクしています。不安がたくさんある分、その分、楽しみで仕方ないです」と期待し、「まず、体格のいい東方仗助に近づけるべく、筋トレをしています。そして、髪形をけなされるとものすごく切れてしまうので、そういう部分だったり、特徴的なしゃべり方だったり、そういうのをどう見せられるか考えてやっています」と明かした。

 神木さんは「緊張しますね。プレッシャーも大きいですし、ひたすら頑張るしかない。どういうふうに康一を見せていくか、慎重に(役を)作りたい。とにかく頑張ります」と抱負を語った。小松さんは「個性的なキャラクターを演じる楽しみもありつつ、超人気マンガということで緊張もあるんですけど、その緊張感をいい緊張感に変えて全力で取り組めるように頑張りたい。(役柄に合わせて)髪を伸ばしてます」と明かした。

 岡田さんも「僕も緊張していますが楽しみでもありますので、ファンの方々が納得するような作品にしたい」、真剣佑さんは「偉大なジョジョという作品を今からスペインで撮影していくということで、精いっぱい頑張ります」と気合十分だった。山田さんは「ジョジョなので、ちょっといつもより気合い入れて頑張ってます。本当なら気負いそうなんですけれど、片桐安十郎は史上最低の殺人鬼、割と素に近いので、そんなに緊張してないです」とさらり。伊勢谷さんは「中学、高校と読みあさっていたマンガの一つ、オラオラをまねしていたくらい大好きなので、山田君に負けないくらい頑張りたい」と意気込んだ。

 三池監督は「オファーいただいたときは3日間眠れずにどうしようかなと。逃げるわけにいかないので、ぜひ引き受けさせてくださいと答えました。これを作ったあとは我々は何を作ればいいんだという作品にしなければいけない。日本映画が1回全部リセットする、それくらいのビッグタイトルだと思いますので力の限り精いっぱいやりたいと思います」と語った。

 「ジョジョの奇妙な冒険」は、1986年に「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載が始まった荒木さんの人気マンガ。数世代にわたる個性的な悪人たちとの戦いを描いた壮大なストーリーに加え、独特の擬音を用いた表現や立ちポーズなどが人気を博しており、現在は「ウルトラジャンプ」でシリーズ第8部「ジョジョリオン」が連載されている。

 今回映画化される第4部「ダイヤモンドは砕けない」は、1999年の日本が舞台。ジョセフ・ジョースターの隠し子・仗助が友人の康一や虹村億泰、マンガ家の岸辺露伴、承太郎らとともに杜王町に潜むスタンド使いと戦う……というストーリー。

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