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真田丸:平野長泰のスルメは思いつきだった “賤ヶ岳の三本槍”が上田でトークショー

テレビ
「真田丸」のトークショー「真田丸トーク!トーク!トーク!~毎日ライブin信州上田~」に登場した(左から)小林隆さん、深水元基さん、近藤芳正さん=NHK提供

 NHK大河ドラマ「真田丸」のトークショー「真田丸トーク!トーク!トーク!~毎日ライブin信州上田~」が14日、ドラマの舞台となった長野県上田市の劇場「上田映劇」で行われ、片桐且元役の小林隆さん、平野長泰役の近藤芳正さん、福島正則役の深水元基さんが登場した。小林さんらは「賤ケ岳の戦い」で大活躍した“七本槍”のうちの3人を演じた俳優で、「賤ヶ岳の三本槍が語り合う日」と題してトークを展開。近藤さんは「平野長泰は文献などがあまり残っていないので困ったが、(脚本の)三谷(幸喜)さんの台本を信じて演じた。スルメを食べる演出はもともとの設定ではなかったが、現場で思いついて取り入れていった」と明かした。

 小林さんは「三谷さんからは『荒武者ではなく、地方公務員っぽく演じてほしい』と言われて驚いた。知的な半面、抜けていることも多い役で、演じるのに苦労した」とコメント。深水さんは「オーディションを経て大河ドラマに初めて出演でき、親や友人も喜んでくれた。荒々しく強い福島正則を演じようと、日焼けサロンにも通った」と明かしていた。

 「真田丸」は18日に最終回を迎え、上田市では同日まで毎日、トークショーを実施。15日は、「大坂の陣・豊臣の将と語る日」というテーマで、後藤又兵衛役の哀川翔さん、長宗我部盛親役の阿南健治さん、豊臣秀頼役の中川大志さんの3人が登場するほか、こうを演じる長野里美さんが登場する「おこうの部屋」も開催される。

 「真田丸」は、戦国時代に信州の小さな領主のもとに生まれた真田幸村(堺雅人さん)が、家族とともに知恵と勇気と努力で乱世を生き抜く姿を描いている。三谷さんが2004年放送の「新選組!」以来、12年ぶりに大河ドラマの脚本を手がけ、長澤まさみさんや大泉洋さんらが出演している。NHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。

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