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注目映画紹介:「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 福士蒼汰&小松菜奈が初共演 切ない恋に涙

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映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」のメインビジュアル (C)2016「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」製作委員会

 俳優の福士蒼汰さんと女優の小松菜奈さんが初共演した映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」(三木孝浩監督)が17日、公開される。福士さん演じる20歳の美大生・南山高寿(みなみやま・たかとし)が、小松さん演じる福寿愛美(ふくじゅ・えみ)からある大きな秘密を聞かされて、号泣しているシーンが胸に迫る。

 映画は、七月隆文さんの人気恋愛小説が原作。美大生の高寿(福士さん)は大学に向かう電車の中で出会った愛美(小松さん)に一目ぼれ。勇気を出して声をかけ、「また会える?」と約束を取り付けようとするが、なぜか愛美は涙する。涙の理由が分からない高寿だったが、親友の上山(東出昌大さん)の後押しもあり、初デートで告白しオーケーをもらい、交際を始める。ある日、愛美から、時間にまつわる、ある秘密を打ち明けられ……というストーリー。高寿の恋敵役で山田裕貴さんが出演している。

 高寿が号泣するシーンは、高寿目線で見ると、どうしようもないやるせなさや憤りを感じ、言葉では言い表せないほどの感情があふれ出てくる。2人が付き合い始めてからは本当にラブラブなので、秘密が明かされたときの悲しみがより強調されている。秘密を知ると愛美がよく泣く理由が理解でき、一気に世界の見え方が切り替わり、胸が熱くなる。細かい設定にこだわるよりも、かけがえのない時間を悔いのないよう過ごした2人の青春にじっくりと浸りたい。17日からTOHOシネマズ新宿(東京都新宿区)ほかで公開。(遠藤政樹/フリーライター)

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