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紅白歌合戦:X-JAPAN ピコ太郎とシン・ゴジラ“退治” 長谷川博己「巨災対」も登場

映画 テレビ
映画「シン・ゴジラ」のワンシーン (C)2016 TOHO CO.,LTD.

 31日生放送されている「第67回NHK紅白歌合戦」と大ヒットした映画「シン・ゴジラ」とコラボ企画があり、ゴジラが東京・渋谷のNHKホールを“襲撃”、映画でゴジラを迎え撃つ内閣官房副長官の矢口蘭堂を演じた長谷川博己さんら出演者が登場する本格的な映像が放送中に差し込まれる展開で、ピコ太郎さんと「X-JAPAN」が歌でゴジラと“対決”した。

 「シン・ゴジラ」は人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明さんが脚本と総監督、「進撃の巨人」の樋口真嗣さんが監督と特技監督を担当し、フルCGで描かれた体長118.5メートルのゴジラのスケールと、謎の巨大生物に対する日本政府のリアリティー抜群の描写などが話題となり、興行収入80億円を超える大ヒットとなった。

 番組途中で総合司会の武田真一アナウンサーが、ゴジラの襲来を報せる“臨時ニュース”を読み上げたところからスタート。長谷川さん演じる矢口が、「巨大不明生物特設災害対策本部(巨災対)」として記者会見を開いたり、大杉漣さん演じる首相に進言するなどの映像が差し込まれた。ゴジラが渋谷方面に向かい、ゴジラに良質な歌を聴かせると凍結するということで、「渋谷に来たら歌でゴジラを止めてくれ」とメッセージが届く。そしてゴジラが渋谷に現れると、ピコ太郎さんが登場、「私に任せてください」と、合唱団を引き連れ、ベートーベンの「第9交響曲」とのコラボバージョンの「ペンパイナッポーアポーペン」を熱唱した。ゴジラはひるんだがたれなかった。

 そこで「X-JAPAN」が紹介され、TOSHIさんが「ゴジラを倒すぜー!紅だ!」と叫んだ後、名曲「紅」を演奏。ゴジラは断末魔の叫びを上げて凍結。長谷川さんが「出場歌手のみなさま、会場のみなさま、国民のみなさまの心が一つになった結果です。日本の未来をありがとう」とメッセージが送られた。

 今年の紅白歌合戦のテーマは「夢を歌おう」で、女優の有村架純さんが紅組、人気グループ「嵐」の相葉雅紀さんが白組の司会で、総合司会はNHKの武田真一アナウンサーが担当。紅組のトリを石川さゆりさん、大トリを嵐が務める。昨年に引き続き、歴代最長タイの午後7時15分~同11時45分(途中、5分間ニュースで中断)で放送される。

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