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篠原涼子:鈴木梨央を虐待する母演じ「嫌われちゃう」

芸能 テレビ
スペシャルドラマ「愛を乞うひと」の会見に出席した篠原涼子さん(右)と鈴木梨央さん

 女優の篠原涼子さんが9日、東京都内で、主演したスペシャルドラマ「愛を乞うひと」(読売テレビ・日本テレビ系、11日午後9時放送)のイベントに登場した。篠原さんは今作で母に虐待されていた過去を持つ照恵と虐待していた母・豊子の1人2役を演じている。イベント中、虐待を受けていた照恵の幼少時代を演じた子役の鈴木梨央さんが花束を持ってサプライズ登場すると、「つらい役柄で大変だったけれど、憧れの篠原さんと体当たりでお芝居をすることができて、本当にうれしかったです」とあいさつ。篠原さんは「梨央ちゃんは撮影のとき本当に泣いて震えていた。ひどいことしているな、嫌われちゃうなと思ってたので、本当に憧れてる?」と不安げに尋ね、鈴木さんがうなずくと「よかった」と胸をなで下ろしていた。

 また、鈴木さんがドラマについて「愛し方を知らないお母さんと愛され方を知らない娘のストーリーです。家族みんなで見ていただいて、愛するという意味を家族で話し合っていただけたら本当にうれしいです」とメッセージを送ると、完璧なコメントに篠原さんは「本当にその通りで、そういうふうに書いておいてください。篠原涼子がそういうふうに言っていたよと」とちゃめっ気たっぷりに“乗っかって”いた。会見には演出の谷口正晃監督も出席。谷口監督は「本当にけががなくてこうして2人が笑顔でこの場に来られてよかった」と2人の元気そうな表情に顔をほころばせた。

 「愛を乞うひと」は、早くに夫を亡くし、娘の深草(広瀬アリスさん)と2人で暮らしている照恵(篠原さん)にある日、生き別れた弟の武則(ムロツヨシさん)が逮捕されたと警察から連絡が入る……。照恵は弟との面会をきっかけに数十年の間、記憶の奥底に押し込めていた母からの虐待を受けた幼少時代を思い出し、娘に語り始める……という展開。1998年に公開された原田美枝子さん主演の同名映画(平山秀幸監督)を見てこの役を演じてみたいと思っていた篠原さんの念願かなったドラマ化となった。

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