ユーリ!!! on ICE:オールナイト上映会で諏訪部順一らが思い明かす ヴィク様は「感じるままに」

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「まだまだ滑走しちゃうよ!『ユーリ!!! on ICE』トークショー&オールナイト上映会」に登場した諏訪部順一さん(C)はせつ町民会/ユーリ!!! on ICE 製作委員会

 テレビアニメ「ユーリ!!! on ICE」(テレビ朝日ほか)の全12話をオールナイトで一挙上映するイベント「まだまだ滑走しちゃうよ!『ユーリ!!! on ICE』トークショー&オールナイト上映会」が11日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(東京都港区)で行われ、上映前のトークショーに、諏訪部順一さんら声優陣と原案、脚本原案、キャラクター原案のマンガ家の久保ミツロウさんが登場した。

 ヴィクトル・ニキフォロフ役の諏訪部さんは「ヴィクトルは演じるのが難しいキャラクター。感情の動きが普通の人とは違う。感じるままにやった。演じたという感覚がないんですよね。映像を見返して、客観的にヴィクトルはこういう人なんだ……と感じた。珍しいことです。仮に続編があったら、スタートラインに戻るかもしれない。緊張しそうですね」と思いを語った。

 主人公・勝生勇利役の豊永利行さんは、演技について「勇利の感情の変化を考えると、計算して(キャラクターを)作るだけだと、上っ面になると思った。心で演じたいと思っていた。6、7話から記憶が曖昧なんですよ」と明かしつつ、「ヴィクトルが諏訪部さんで、一対一で芝居をさせていただけたことが光栄でした。今も仲良くさせていただいています」とコメント。ユーリ・プリセツキー役の内山昂輝さんは、印象的なせりふについて「“豚”関係。冗談みたいなせりふが、泣かせるせりふになったり」と語った。

 また、久保さんは「(ブルーレイディスクとDVDの)全巻特典で描き下ろしのマンガが付く予定です。描けなかったお話を描く。きっと内山さんが喜んでいただけると思います。まだ、アイデアしかないので、頑張って描かないと」と明かした。

 上映会は、応援バナーや応援バナータオルを持ち込むことができるほか、劇中の試合終了後に拍手を送るなどの応援もでき、会場は多くの女性を中心としたファンで満員になった。トークショーは、テレビ朝日の三上大樹アナウンサーがMCを務めた。

 「ユーリ!!! on ICE」はフィギュアスケートがテーマのテレビアニメで、日本中の期待を背負って挑んだグランプリファイナルで惨敗し、故郷・九州に帰ることになった勇利が、“生ける伝説”のヴィクトル・ニキフォロフをコーチに迎え、グランプリシリーズに挑む……というストーリー。2016年10~12月に放送された。

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