今週のおんな城主 直虎:第10回「走れ竜宮小僧」 政次を救うべく次郎法師が奔走 瀬名も窮地に

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「おんな城主 直虎」第10回「走れ竜宮小僧」の一場面 (C)NHK

 女優の柴咲コウさんが主演を務めるNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の第10回「走れ竜宮小僧」が12日に放送される。奥山朝利(でんでんさん)をもみ合いのすえ刺殺してしまった政次(高橋一生さん)。事の成り行きを知った次郎法師(柴咲さん)は、友を救うべく奔走する。一方、夫・松平元康(阿部サダヲさん)の謀反により、瀬名(菜々緒さん)も窮地に立たされ……。

 「おんな城主 直虎」は56作目の大河ドラマで、脚本を「世界の中心で、愛をさけぶ」「JIN-仁-」などの森下佳子さんが担当したオリジナル作品。主人公の直虎は、幕末の大老・井伊直弼の先祖で、徳川家康の重臣・井伊直政の養母にあたる人物。井伊家当主・直盛の一人娘として生まれるが、幼くして許婚(いいなずけ)と生き別れ、その後、出家。やがて男の名で家督を継ぎ、今川、武田、徳川が領地を狙う中、知恵と勇気を頼りに、仲間と力を合わせて国を治め、幼い世継ぎの命を守りながら、生き延びていく……というストーリー。

 5日放送の第9回「桶狭間に死す」では、ついに今川と織田の戦いの火ぶたが切られたが、勝利を信じて疑わない今川勢は織田勢の奇襲により総崩れ。参戦していた直盛(杉本哲太さん)ら井伊の軍勢も多くの死傷者を出す。父の無事を祈り、帰りを待つ次郎法師の元にも、思わぬ悲報が届けられ……という展開だった。

 第10回では、次郎法師は、奥山朝利を刺殺し自らも深手を負った政次を龍潭寺でかくまう。父を討たれたしの(貫地谷しほりさん)は悲嘆にくれるが、小野家に嫁いでいた妹のなつ(山口紗弥加さん)の口から事件の真相が語られていく。一方、今川家では松平元康が織田側と通じていたことが発覚。駿府に残された元康の妻・瀬名は窮地に立たされてしまう。

 「おんな城主 直虎」はNHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。

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