おんな城主 直虎:第10回視聴率は12.5% WBC生中継の影響?

テレビ
2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」で主演を務める柴咲コウさん

 女優の柴咲コウさんが主演するNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の第10回が12日に放送され、平均視聴率は12.5%(以下・ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。この日は、テレビ朝日系で野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)2次ラウンド初戦となる日本×オランダ戦が午後7時8分から深夜0時9分に生放送され、終盤までもつれる試合展開で、平均視聴率は25.2%と高記録をマークしていた。

 「おんな城主 直虎」は56作目の大河ドラマで、脚本を「世界の中心で、愛をさけぶ」「JIN-仁-」などの森下佳子さんが担当したオリジナル作品。主人公の直虎は、幕末の大老・井伊直弼の先祖で、徳川家康の重臣・井伊直政の養母にあたる人物。井伊家当主・直盛の一人娘として生まれるが、幼くして許婚(いいなずけ)と生き別れ、その後、出家。やがて男の名で家督を継ぎ、今川、武田、徳川が領地を狙う中、知恵と勇気を頼りに、仲間と力を合わせて国を治め、幼い世継ぎの命を守りながら、生き延びていく……というストーリーが描かれている。

 第10回「走れ竜宮小僧」では、政次(高橋一生さん)が奥山朝利(でんでんさん)をもみ合いのすえ刺殺してしまったことを知った次郎法師(柴咲さん)が、友を救うべく奔走。一方、夫・松平元康(阿部サダヲさん)の謀反により、瀬名(菜々緒さん)も窮地に立たされ……という展開だった。「おんな城主 直虎」はNHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。

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