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斉木楠雄のΨ難:実写映画にムロツヨシら“福田組”&橋本環奈 “違和感ない”ビジュアルも

アニメ 映画 マンガ
「斉木楠雄のΨ難」に出演する(左から)橋本環奈さん、山崎賢人さん、新井浩文さん(C)麻生周一/集英社・2017映画「斉木楠雄のΨ難」製作委員会

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中のマンガが原作で、山崎賢人さんが主演の映画「斉木楠雄のΨ難(さいきくすおのサイなん)」(福田雄一監督、10月21日公開)に、女優の橋本環奈さんや俳優の新井浩文さん、ムロツヨシさん、佐藤二朗さんが出演することが15日、分かった。橋本さんは、学園のアイドルで“天下無敵の美少女”の照橋心美、新井さんは割れたあごが特徴でバカな燃堂力(ねんどう・りき)、ムロさんはイリュージョニストの蝶野雨緑(ちょうの・うりょく)、佐藤さんは校長先生の神田品助を演じる。

 ピンク色の髪の毛の主人公・斉木楠雄を演じる山崎さんや制服姿の橋本さん、割れたあごなどの新井さんらのビジュアルも公開された。原作者の麻生周一さんは「違和感がない! 奇抜な格好に負けない素晴らしいキャストたちのおかげで僕の不安は晴れました!」と太鼓判を押している。

 新井さんは「そりと眉毛が元に戻るまでの期間、何の仕事もできなかったので、(原作者の)麻生先生に補償金いただきたいです」とコメント。佐藤さんは「ロケ場所が遠く、2時間半かけて行き、撮影は4分くらいで終わったと記憶してます。僕が演じた役は校長ですが、いまだにどんなキャラかよく分かってません。(監督の)福田に対しては今さら何のコメントもありませんが、とにかく橋本環奈が可愛くて可愛くて、2時間半のかいがありました。撮影に行ったというよりは橋本環奈を拝みに行きました」と話している。

 原作者の麻生さんは「髪の色をピンクにすると聞いた時は正直不安でした。マンガを実写化する時『見た目をどこまで原作に寄せるか?』は大きな悩みどころだと思います。完全に無視すると原作ファンに怒られ、忠実にやり過ぎると違和感が出る……。まあ、大抵の場合うまく間を取る感じですが、この映画は違いました。ピンク! 青髪! ケツアゴ! はい、しかしどうでしょう? 違和感がない! 奇抜な格好に負けない素晴らしいキャストたちのおかげで僕の不安は晴れました! あとは公開を待つだけ! 楽しみです!!」と喜んでいる。

 「斉木楠雄のΨ難」は2012年から「週刊少年ジャンプ」で連載中のギャグマンガ。超能力者の斉木楠雄が、目立たないように心掛けて日常生活を送っているものの、個性的な仲間たちのせいでさまざまなトラブルに巻き込まれる……というストーリー。テレビアニメが16年に放送された。

 実写映画版は、人気マンガ「銀魂」の実写映画版を手がけることも話題の福田さんが監督を務め、吉沢亮さんが“中二病”の海藤瞬、笠原秀幸さんが学級委員長の灰呂杵志(はいろ・きねし)、賀来賢人さんが見た目は真面目な暴走族の元総長の窪谷須亜蓮(くぼやす・あれん)をそれぞれ演じる。

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