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小栗旬:客席が360度回転! 話題の新劇場こけら落とし初日「期待を裏切らないように」

芸能
舞台「劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season花」のワンシーン。捨之介を演じる小栗旬さん(手前)と無界屋蘭兵衛を演じる山本耕史さん

 俳優の小栗旬さんが30日、東京・豊洲の劇場「IHIステージアラウンド東京」(東京都江東区)のこけら落とし公演「劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season花」の初日を迎え、公演前に報道陣に一部が公開された。同劇場は、360度回転する円形の客席の周りを、ステージとスクリーンがぐるりと囲む斬新な構造で、主演する小栗さんは「大変な舞台なので、けがをしないように気をつけたい。とにかく大きすぎて、大変な劇場。お客様は絶対に楽しめると思うので、期待を裏切らないように頑張ります」とコメントを寄せた。

 「IHIステージアラウンド東京」は、2010年にオランダ・アムステルダム郊外に誕生した劇場の構造を有した、アジア初の劇場。1300以上の客席が、まるで一つのお盆の上に乗っているかのように回転し、舞台、映像、音楽、照明をこれまでにない感覚で体験できる。

 この日は、小栗さん演じる捨之介(すてのすけ)が、清野菜名さん演じる沙霧(さぎり)と出会うシーンや、山本耕史さん演じる無界屋蘭兵衛(むかいやらんべえ)と捨之介が、成河さん扮(ふん)する天魔王と戦うシーンなどが公開された。公開されたシーンには、極楽太夫役のりょうさん、兵庫役の青木崇高さん、狸穴二郎衛門(まみあなじろうえもん)役の近藤芳正さんも出演した。

 捨之介らが、無界屋から逃走した沙霧を追いかけるシーンでは、客席とステージの間に設置されたスクリーンにプロジェクションマッピングを駆使した草原の映像が登場。小栗さんらが草原の映像をバックに、ステージ前の通路を疾走するなど、これまでにない迫力のシーンが表現された。

 「髑髏城の七人」は、劇団☆新感線が1990年から7年ごとに上演している代表作。戦国時代、織田信長亡き後の関東の地を舞台に繰り広げられる、アクションあり、ロマンあり、笑いありの壮大なチャンバラアクション時代劇。「Season花」は、同所で6月12日まで上演される。その後、「鳥」「風」「月」も上演予定。

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