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岡田准一:健さんゆかりのプレゼントに小栗旬と感激

映画
映画「追憶」の公開直前記念イベントに登場、プレゼントを受け取って喜ぶ小栗旬さん

 人気グループ「V6」の岡田准一さんと俳優の小栗旬さんが4日、東京都内で開かれた映画「追憶」(降旗康男監督、6日公開)の公開直前記念イベントに登場。2人は、「鉄道員(ぽっぽや)」など故・高倉健さんの作品を手がけてきた降旗監督とカメラマンの木村大作さんから、それぞれ高倉さんゆかりの品をプレゼントされ、岡田さんは「やばくて出したくない。もらっていいのかな」と感激。小栗さんも「もらっていいんですか?」と喜んでいた。

 岡田さんのプレゼントは、高倉さんから贈られた映画「夜叉」の帽子と、岡田さんが生まれた年に撮影されたという「駅 STATION」の台本。小栗さんは、映画「鉄道員」で木村さんが撮影時にかぶった帽子と、「駅 STATION」の撮影時に高倉さんからスタッフに贈られたライターを受け取った。木村さんは「我々はそんなに先がないんだから。2人には(我々の後を)継いでもらいたい」、降旗監督も「僕らも頑張りますけど、2人も頑張ってください」とエールを送っていた。

 イベントでは、木村さんが「追憶」の撮影で使った35ミリフィルムカメラを持ち込んで、岡田さんと小栗さんが実際にカメラを回す一幕も。フィルムカメラを回すのが2度目という岡田さんは「これを回せるってない。幸せな時間」、初めて回す小栗さんも「めっちゃいいですね。これは楽しいですね」と興奮していた。

 「追憶」は、幼少期をともに過ごした少年3人が一つの殺人事件を通して刑事、容疑者、被害者という形で再会し、心にふたをしていた忌まわしい過去と向き合う……というオリジナルストーリーのヒューマンドラマ。富山県警捜査1課に所属する刑事・四方篤(岡田さん)は、少年時代に家族のような日々を送っていた旧友と遺体となった姿で再会する。捜査が進み、浮かび上がった容疑者は、ともに少年時代を過ごした田所啓太(小栗さん)で、四方は封印したはずの忌まわしい過去と向き合う……という内容。

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