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仲代達矢:欽ちゃんは「チャップリンと同じ天才」 “動きのアドリブ”絶賛

テレビ
コント番組「欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)」の収録後に会見した萩本欽一さん(左)と仲代達矢さん

 タレントの萩本欽一さん、俳優の仲代達矢さんが7日、NHK・BSプレミアムで17日にスタートするコント番組「欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)」の収録後に東京都内のスタジオで会見した。第1回ゲストの仲代さんは「昔の喜劇役者は言葉じゃなく“動きのアドリブ”でやっていたんだってことを若い人に教えている欽ちゃんは素晴らしい。欽ちゃんはアドリブ風に見せながら実は細かく計算していろいろとやっている。でもそこを計算していると見せない。チャップリンと同じ天才です」と絶賛。萩本さんは「この言葉は自分の宝。活字に書いてある時は切り抜きたい」と笑顔で語った。

 萩本さんと仲代さんは1993年に放送されたドラマ「欅の家」の兄弟役など、過去3回共演している。仲代さんから「欅の家」でせりふが全部入っていたことを褒められると、萩本さんは「台本通りにやったのはオリンピックと『欅の家』だけ。あとはテキトー」と照れ笑い。さらに仲代さんから「僕は『コント55号』時代からの大ファン。かつて夢中になった思い出がある。動きの笑いですごく面白かった」と言われると、萩本さんは「うれしいですよね。幸せな一日」とうれしそうな笑顔を見せた。

 萩本さんはこの日が76歳の誕生日で「誕生日と聞くたびに暗くなっていきますよ。これからは『欽ちゃん先週、誕生日だったね』ってこんな言葉が幸せで、誕生日に『誕生日おめでとう』って言われても……」とちょっぴり複雑な表情をのぞかせたが、84歳の仲代さんは「まだまだ『ハナタレ小僧』ですよ」と笑い飛ばした。

 また、萩本さんは、2015年に駒澤大学の社会人入試に合格して話題を呼んだが、仲代さんから「大学どうですか?」と聞かれると、「脳の活性化のために行っているだけ。いいリハビリになっている。生徒、職員、教授、全部合わせて駒澤大学で年齢の一番は私」と胸を張っていた。

 番組は17日から毎週水曜午後8時~同9時に放送。6月7日の第4回のみ午後7時半から放送される。

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