お笑いコンビ「ゆにばーす」のはらさんが、23日発売の女性ファッション誌「CanCam(キャンキャン)」(小学館)3月号に登場し、自身の“整形級メーク”のテクニックを披露している。はらさんはSNSで“整形級メーク”の画像を投稿して話題になっており、「整形級メークをマスターすれば、人生が変わりますよ!」と語っている。
ウナギノボリ
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“整形級メーク”を始めた理由について、はらさんは「『20代うちに可愛い姿を残さなきゃもったいない?』 と思ったから。そこで考えたのが、SNSに変身写真をアップすること。やるからには本気でやってみようとトライしたら、自分でも『詐欺すぎる!』と思うほど可愛く(笑い)。そこからどんどんメークにハマって……。ある日、欠点を自覚すればするほど、さらに可愛くなる!ということに気づきました。顔の短所にはカバーテクがあるし、むしろ短所があるほど劇的に変われるんです。それが面白くてメークするうちに、どんどん技術が上達しました」と明かし、「コンプレックスだらけだった私が、こんなにポジティブになれるんだから、読者の皆さんならもっと、すごいはず!!」とコメントしている。
同号では、はらさんのほかにも、SNSで“整形級メーク”を公開しているインスタグラマーたちのテクニックを紹介。“甘顔メークの達人”の鈴木未夢さんや、“韓国美人風メーク”のすうれろさんらが登場する。
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